【著者が”集大成”と語る1冊】『あなたと宇宙とあなたの使命』浅見帆帆子|読んだらどう変わる?買う前に知りたい本音レビュー【口コミ・評判まとめ】
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——引き寄せの「理屈」はわかった。でも現実が動かない
引き寄せの法則の本はもう何冊も読んだ。ポジティブ思考も意識している。アファメーションもやった。
なのに、現実がついてこない。
「思考が現実をつくる」 と頭では理解しているはずなのに、気づけばまた不安に飲み込まれている。
仕事のストレス、人間関係のモヤモヤ、将来への漠然とした焦り——前向きでいようとすればするほど、心と頭のあいだにギャップが広がっていく感覚。
あるいは、こんなふうに思ったことはありませんか。
- イメージングも瞑想もやっているのに、なぜか「引き寄せている実感」がない
- 引き寄せ本はたくさん読んだけど、結局どれも同じことを言っている気がする
- 「使命」とか「魂の目的」に興味はあるけど、スピリチュアルすぎると引いてしまう
- 浅見帆帆子さんの本は好きだけど、次に何を読めばいいかわからない
- もっと深いレベルで「宇宙の仕組み」を理解したい
ひとつでも当てはまるなら、この先を読んでみてください。
本書『あなたと宇宙とあなたの使命』は、『あなたは絶対!運がいい』で累計450万部を超える浅見帆帆子さんが 「集大成」 と自ら語った1冊です。
処女作『あなたは絶対!運がいい』が「運の基本」、『宇宙につながると夢はかなう』が「33の実践メソッド」だとすれば、本書は 「なぜあなたは生まれてきたのか」 という、もっと深い問いに正面から向き合った本なのです。
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わたしも「知ってる」と「できてる」の壁にぶつかっていました
わたし自身、引き寄せや宇宙の法則に関する本をかなりの冊数読んできました。浅見帆帆子さんの著作は『あなたは絶対!運がいい』で「運の仕組み」を知り、『宇宙につながると夢はかなう』で33のメソッドを学びました。
奥平亜美衣さんの『「引き寄せ」の教科書』で思考の選び方を理解し、パム・グラウトさんの『こうして、思考は現実になる』で実験にも挑戦しました。
どの本も素晴らしかった。理論としてはもう十分に理解しているつもりでした。
でも正直に言うと、 「知識は増えたのに、日常の自分が変わっていない」 という壁にぶつかっていたのです。
引き寄せの本を読んだ直後はテンションが上がる。でも翌日、仕事で嫌なことがあった瞬間に「やっぱりダメだ」と元に戻る。目一杯イメージングをしているつもりでも、心の奥では全力で心配している——まさに アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態 でした。
そんなとき出会ったのが、本書『あなたと宇宙とあなたの使命』です。
手に取った理由は、Amazonレビューで見つけた 「こんないい本、ない。この本を読んで、自分が変わった。家族からも『変わったね!』と言われた」 という声。80人が「参考になった」と評価しているその口コミに惹かれたのです。
そして読んでみて、なぜ浅見さんがこの本を「集大成」と呼ぶのかがわかりました。これまでの著作で語ってきた「運」「引き寄せ」「宇宙とのつながり」が、本書では 「使命」 という軸で一本に束ねられているのです。
本書の核心——「幸せになることが、あなたの使命」
著者・浅見帆帆子さんについて
浅見帆帆子さんは1977年東京生まれ。青山学院大学国際政治経済学部を卒業後、ロンドンに留学してインテリアデザインを学びます。帰国後に執筆活動をスタートし、処女作『あなたは絶対!運がいい』をはじめ累計450万部超のベストセラー作家です。
本書は2012年に出版されました。浅見さんが2011年の体験——東日本大震災を含む大変革の時代——を通じて得た深い確信がベースになっています。これまでの著作とは明らかにトーンが違い、「運が良くなるコツ」という実用レベルを超えて、 「あなたはなぜ生まれてきたのか」「潜在意識はすべてを知っている」 という領域にまで踏み込んでいます。
読んで「これは違う」と感じた3つのポイント
本書のまえがきには、こう書かれています。
「誰でも、自分が思い描ける夢や望みは必ず実現します。そこに、その人の生まれてきた役割(使命)があるからです。……あなた自身が幸せになることは、世界の幸せにも影響を与えることなのです。だからまず、あなた自身が幸せになっていいのです」
この一文に、本書のすべてが凝縮されています。わたしが特に衝撃を受けた3つのポイントを紹介します。
① 「アクセルとブレーキの同時踏み」に気づかせてくれる
本書で最も腑に落ちたのが、 「望みながら同時に逆のことを考えている」 という指摘です。
浅見さんはこう言います。望んでいながら同時に心配をしていると、プラスとマイナスのエネルギーが相殺されて、現実に動きがない。目一杯イメージングをしているつもりでも、全力で心配をしていると、結局動きなんてないのだと。
これを読んだとき、思わず「あ……」と声が出ました。まさにわたしの状態そのものだったからです。
「こうなりたい」と願いながら、「でも無理かも」と心のどこかで思っている。浅見さんの言葉を借りれば、それは アクセルとブレーキを同時に全力で踏んでいるようなもの 。動かないのは当然だったのです。
では、どうすればいいのか。浅見さんの答えはシンプルです。心がモヤモヤする、グッとつらくなるという感覚は 「そっちに考えてはダメだ」 というサイン。解決策の出ないものは考えなくていい、考えないほうがうまくいく。不安になったとき、ある程度強い意思でそこから意識をそらすこと。
この「パッと流す」という感覚が、わたしにとって大きな転機でした。
② 「すべてに後悔はいらない」が心を軽くする
本書で繰り返し語られるのが、 「すべてのことに後悔はいらない」 というメッセージです。
浅見さんいわく、これは思っている以上に「すべてのこと」に通用する。思いもしない小さなことまで、実は「予定どおり」なのだと。ここでいう「予定どおり」とは、すべてが変更不可能に決まっているという意味ではなく、 意味があって起きている ということ。つまり「あれは失敗だった」と思う必要はなく、「ベストなこと」が起きていたということです。
「もっと早く気づいていればよかった」という後悔すら必要ない。それすら、まわりとの兼ね合いのなかで絶妙のタイミングで起きているから。
わたしは過去の選択をくよくよ悩むタイプでした。「あのとき別の道を選んでいれば」「もっと早く行動していれば」——そんな後悔が頭の中をグルグル回っている。
本書を読んでからは、後悔が浮かんだとき 「あれはそのとき必要だったんだ」 と置き換えるようになりました。するとすると、過去に縛られていたエネルギーが「今」に向かい始めたのです。
③ 「進化するとき、揺り戻しが起こる」という真実
本書で目からウロコだったのが、 「進化するときには、戻そうとする動きが起こる」 という一節です。
夢の実現の途中で自分が進化しようとするとき、大きな問題が起こることがよくある。これまで慣れ親しんできた環境を新しいほうへ動かそうとするので、バタバタした動きが起こって当然だと浅見さんは語ります。
さらに、それを元に戻そうとする力も働く。「本当にこれでいいのかな?やっぱり元いた場所のほうが安全なんじゃないかな」と揺り戻される心の動きが起こるのです。
慣れていることが居心地のいいことだと錯覚しているだけ——この指摘は深く刺さりました。
わたし自身、新しいことを始めようとするたびに「やめたほうがいいサインかも」と引き返していた経験があります。本書を読んでからは、不安や障害が出てきたとき 「これは進化の揺り戻しだ」 と捉えられるようになりました。これだけでも、本書を読んだ価値がありました。
読者の口コミ・評判——Amazon★4.2の実力
本書はAmazon評価★4.2(96件)、ブクログでは337人が本棚に登録し評価4.02(26件レビュー)と、引き寄せ・スピリチュアル系書籍の中でも高い評価を維持しています。
実際の読者の声をいくつか紹介します。
高評価の口コミ
「この本は、2日で一気に読み終えました。そして、幸せな気持ちになりました。こんないい本、ない、って思っています。まず、第一に、自分が変わりました。どう変わったか、というと、プラス思考になったのです。家族からも、『変わったね!』と言われてます」(Amazon★5・80人が参考になったと評価)
「引き寄せの法則についてこれほど様々な角度からアプローチしている本は貴重だと思う。退行催眠やら、前世といったスピリチュアルな内容も多いが不思議と抵抗が少なく読める本である」(Amazon★5・17人が参考になったと評価)
「何度も読みたい!読みやすく、合点できる部分が多かったです。潜在意識で読んだ感じです」(Amazon★5)
「引き込まれました……驚くほど。そして涙が出てきました」(note・潜在意識100冊チャレンジ)
「最近読み返したら、けっこう勉強になるところ多し! 前向きでいることに意識を向けます」(@cosmeブログ)
特に目立つのが 「自分が変わった」「何度も読みたい」「涙が出た」 というキーワード。単なる知識本ではなく、 読むたびに新しい気づきがある本 として支持されていることがわかります。
低評価・注意点の口コミ
一方で、こんな声もありました。
「わかる人にはわかる内容。最後の方はなかなか深い。この本で救われる方というのは、ある程度、これまでの本を理解してきている人向けというような気がします」(Amazon★3・7人が参考になったと評価)
「文章がすっと入ってこない表現の仕方でした。同じような内容が繰り返し書かれており、その内容は他の本などで読んで知っている内容だった」(Amazon★2・6人が参考になったと評価)
確かに本書は256ページと浅見さんの著作の中ではボリュームがあり、退行催眠や前世といった深いスピリチュアル領域にも踏み込んでいます。浅見さんの著作を初めて読む方には、まず『あなたは絶対!運がいい』から入るのがおすすめです。
一方、★3のレビュアーも書いているように 「これまでの本を理解してきている人にはより良い毎日を送る材料になる」 のも事実。浅見帆帆子ワールドを段階的に読んできた方にとって、本書は「点と点がつながる」体験ができる1冊なのです。
また、「同じことの繰り返し」という声については、わたしの実感では 繰り返されているからこそ腑に落ちる という面があります。ブログレビューでも「読んだときはスルーしたけど、読み返したら勉強になるところが多かった」という声がありました。大切なメッセージほど、何度も角度を変えて語られることで初めて自分のものになるのだと感じます。
この本を読んで、わたしに起きた3つの変化
変化① 「心配のブレーキ」を外せるようになった
本書を読む前のわたしは、願望を持ちながら同時に全力で心配するタイプでした。「こうなりたい」と思った直後に「でも無理だろう」「うまくいかなかったらどうしよう」と打ち消してしまう。
本書の「アクセルとブレーキの同時踏み」という比喩が頭に残ってからは、不安が浮かんだ瞬間に 「あ、今ブレーキ踏んでる」 と気づけるようになりました。気づいたら、意識をパッとそらす。浅見さんの言う「心がモヤモヤしたらそっちに考えてはダメだというサイン」を実践しているのです。
完璧にできるわけではありません。でも、 「心配しても目の前の現実は何も変わらない」 ということを腹の底から理解できたことで、不安に費やす時間が明らかに減りました。
変化② 「過去の後悔」が消えていった
以前のわたしは、過去の失敗や選択ミスをくよくよ振り返るのが日課のようになっていました。「あのとき転職しておけば」「あの人にああ言わなければ」——頭の中はいつも過去の反省会です。
本書の「すべてのことに後悔はいらない。どんな小さなことも、そのときはそれでよかった」という言葉が、この悪循環を断ち切ってくれました。
後悔が浮かんだとき、「あれは予定どおりだった」と受け止める。すると不思議なもので、 「あの経験があったから今の気づきがある」 という視点に自然と切り替わるのです。過去に向いていたエネルギーが「今」と「未来」に使えるようになった感覚は、本書で得た最大の収穫のひとつです。
変化③ 「視点の切り替え」が日常にインストールされた
本書には、同じ出来事に対する2つの見方が具体的に並べて書かれています。
- コップに半分の水→「これしかない」か「まだこんなにある」か
- 物が壊れた→イライラするか「そろそろ取り換えどきだな」と思うか
- チャンスを逃した→運の悪さにガッカリするか「もっと良いものが来る」と思うか
これ自体は他の本でも語られている内容です。でも浅見さんは 「どちらが正しいか間違っているかではなく、自分の心が穏やかになるように見方を変えていくこと」 だと言います。
正解・不正解ではなく、「心が穏やかになる方」を選ぶ——このスタンスがわたしにはとても合っていました。ポジティブ思考を「正しいから」と押しつけられるのは苦手でしたが、「心が楽になるから」と言われると素直に受け入れられたのです。
日常で小さなトラブルが起きたとき、反射的にイライラする前に 「別の見方はないかな」 と一瞬考えるクセがつきました。これは間違いなく本書のおかげです。
こんな人には特におすすめ/向かないかもしれない人
おすすめの人
- 浅見帆帆子さんの『あなたは絶対!運がいい』や『宇宙につながると夢はかなう』を読んで、さらに深い内容を求めている人
- 引き寄せの法則の本を何冊も読んだけど「知ってる」止まりで現実が変わらない人
- 「使命」「魂の目的」に興味があるけど、堅苦しい本は苦手な人
- 日常の不安やネガティブ思考から抜け出すヒントがほしい人
- 潜在意識や前世に興味があるけど、怪しすぎるものは避けたい人
向かないかもしれない人
- 浅見帆帆子さんの著作を一度も読んだことがない人(まず『あなたは絶対!運がいい』からがおすすめ)
- 科学的エビデンスがないと納得できない人
- 退行催眠・前世といったスピリチュアル領域に強い抵抗がある人
- すでに「潜在意識」「使命」について十分に理解が進んでいる上級者
初めて浅見帆帆子さんの本を読む方は、まず『あなたは絶対!運がいい』で「運の基本」を押さえてから本書に進むと、理解の深さがまるで違ってきます。
この本と合わせて読みたい!関連書籍ガイド
本書をきっかけに「引き寄せ」「潜在意識」「使命」の世界をさらに深めたい方に向けて、関連書籍をご紹介します。
- 『あなたは絶対!運がいい』浅見帆帆子 —— 同著者の処女作にして最大のベストセラー。「精神レベルを上げれば運は良くなる」というシンプルなメッセージは、本書の土台となる考え方です。未読の方はここから始めるのが鉄板。
- 『宇宙につながると夢はかなう〜さらに強運になる33の方法〜』浅見帆帆子 —— 同著者による33のメソッド集。本書が「なぜ」を語る本なら、こちらは「どうやって」を33の切り口で実践する本。セットで読むと浅見ワールドの全体像が見えてきます。
- 『「引き寄せ」の教科書』奥平亜美衣 —— 引き寄せの法則を「思考の選び方」という軸で解説した入門書。浅見さんとは異なるアプローチで引き寄せを学びたい方におすすめです。
- 『あなたの運はもっとよくなる!』浅見帆帆子 —— 同著者の王様文庫シリーズ。『あなたは絶対!運がいい』の次のステップとして、さらに運を伸ばすための具体的な考え方を深掘り。読書メーターでも常に上位にランクインしている人気作です。
- 『大丈夫!うまくいくから——感謝がすべてを解決する』浅見帆帆子 —— 同著者が「感謝」にフォーカスした一冊。本書の「後悔はいらない」「すべてはベストなタイミング」というメッセージをさらに実践に落とし込みたい方に最適です。
- 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン —— 世界的ベストセラーとなった引き寄せの法則入門書。浅見さんが日本的な感性で語る「宇宙の法則」を、西洋的なアプローチで別角度から理解したい方に。
- 『マーフィー 眠りながら成功する』ジョセフ・マーフィー —— 潜在意識活用の世界的古典。本書のサブタイトル「潜在意識は知っている」に通じるテーマを、半世紀以上前から語り続けている原典的存在です。
まとめ——「幸せになっていい」と宇宙が言ってくれている
『あなたと宇宙とあなたの使命』は、浅見帆帆子さんが 「集大成」 と語る通り、これまでの著作で伝えてきた「運」「引き寄せ」「宇宙とのつながり」を 「使命」 という深い軸で一本に束ねた本です。
本書が教えてくれるのは、難しい理論ではありません。
- 望みながら心配するのは、アクセルとブレーキの同時踏み。ブレーキを外すだけでいい
- すべてのことに後悔はいらない。どんな小さなことも「予定どおり」
- 進化のときには揺り戻しが起こる。それは「やめろ」のサインではなく、進んでいる証拠
- あなたが幸せになることは、世界の幸せにも影響を与える
わたし自身、本書を読んでから心配のブレーキを外せるようになり、過去の後悔が消えていき、日常の視点の切り替えが自然にできるようになりました。劇的な奇跡が起きたわけではありません。でも、 「自分は幸せになっていいんだ」 という確信が、静かに、でも確実に育ってきたのを感じています。
Amazon★4.2(96件)、ブクログ評価4.02。そして「こんないい本、ない」「家族からも変わったねと言われた」「涙が出た」という声の数々。これらが、本書のメッセージが読者の人生を実際に動かしている証拠です。
浅見帆帆子さんの本を何冊か読んできた方にとって、本書は 「点と点がつながる」 体験ができる1冊。まだ浅見さんの本を読んだことがない方は、まず『あなたは絶対!運がいい』から手に取って、その後に本書へ進むとより深く楽しめます。
あなたが幸せになることが、あなたの使命——本書のまえがきに書かれたこの言葉を、ぜひご自身の目で確かめてみてください。
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単行本は256ページで1,320円(税込)。
著者自ら「集大成」と語る決定版で、引き寄せの「その先」に踏み出す1冊です。
