【読んだら”感謝の習慣”が変わる】『ザ・グレイトフルネス』パム・グラウト|読んだらどう変わる?買う前に知りたい本音レビュー【口コミ・評判まとめ】
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「感謝が大事なのは、頭ではわかってる。でも、具体的に何をどうすればいいの?」「引き寄せの法則を試してみたけど、いまいち実感がわかない」——そんなモヤモヤ、抱えていませんか?
あるいは、こんな状態かもしれません。
- 感謝ノートをつけてみたけど、3日で飽きてしまった
- 「ありがとう」を唱えるだけで本当に人生が変わるの?と半信半疑
- 引き寄せ系の本は何冊も読んだのに、現実が動いている気がしない
- 感謝が大事だとわかっていても、忙しい日常の中でつい忘れてしまう
- そもそも「感謝の本」って、どれも同じことを言ってるんじゃないの?
ひとつでも当てはまるなら、この先を読んでみてください。わたし自身が、まさに「感謝の実践がなかなか続かない人」だったからです。
「感謝しましょう」に飽きたわたしが、この本を手に取った理由
正直に告白します。わたしは引き寄せの法則が好きです。『ザ・シークレット』で衝撃を受け、パム・グラウトの『こうして、思考は現実になる』で「引き寄せは実験できるんだ!」と興奮し、そこからスピリチュアル系の本を何冊も読みあさってきました。
その過程で、どの本にも共通して書かれていることがありました。
「感謝しなさい」。
もちろん、言いたいことはわかります。感謝が大事なのは、理屈としては理解できる。でも、実際にやろうとすると難しいんです。
感謝ノートをつけてみても、「今日も健康でありがとう」「ご飯が食べられてありがとう」と同じことばかり書いてしまう。1週間もすると義務感に変わり、やがてノートを開くこと自体が面倒になる。そんな経験、ありませんか?
わたしはまさにそのパターンを何度も繰り返していました。「感謝が引き寄せの鍵だ」と知っているのに、感謝が習慣にならない。その「わかっているのにできない」ギャップがずっと気になっていたんです。
そんなとき、書店でこの本を見かけました。パム・グラウトの新刊で、テーマは「感謝」。しかもサブタイトルには「感謝で満たされると思考がどんどん現実になる最高の習慣術」とあります。
「また”感謝しましょう”の本でしょ?」という気持ちが半分。でも「パム・グラウトが感謝について1冊まるごと書いたなら、何か新しい切り口があるのかも」という期待が半分。結局、後者が勝って購入しました。
結論から言うと、この選択は大正解でした。
『ザ・グレイトフルネス』はどんな本?——「感謝のゲーム」で人生を変える実践書
この本を一言で表すなら、「感謝を”ゲーム”にして、30日間で人生を変える実験の本」です。
パム・グラウトは『こうして、思考は現実になる』で「引き寄せの法則を9つの実験で証明する」というアプローチを取りました。その手法をそのまま「感謝」に応用したのが本書です。
本書の核心にあるのは、著者が「猛烈な感謝(Outrageous Gratitude)」と呼ぶ概念。これは単なる「ありがとう」ではなく、日常のあらゆる出来事——良いことも悪いことも含めて——に対して、全力で感謝のエネルギーを注ぐという実践法です。
具体的には、こんな構成になっています。
- 前半:なぜ感謝が引き寄せの「本当の鍵」なのかを、科学的根拠やエピソードを交えて解説
- 後半:30日間で実践できる20の「感謝のゲーム」を紹介
特にゲーム形式が秀逸で、たとえば「今日出会ったすべての人に心の中で”ありがとう”と言う」「請求書が届いたら”こんなにサービスを利用できてありがとう”と感謝する」「散歩中に目に入るものすべてに感謝を送る」といった、日常生活の中でそのまま使えるものばかりです。
読み物としてダラダラ読むのではなく、1日1ゲーム、ちょっとずつ試していく——その積み重ねで30日後には「感謝体質」に変わっているという仕組みです。
読んだらどう変わった?——わたしが実際に体験した3つの変化
変化①:「探す目」が変わった——感謝のアンテナが勝手に立つようになる
この本を読む前のわたしは、感謝を「意識的に絞り出す」ものだと思っていました。だから疲れるし、続かない。
でもパム・グラウトが提案するのは真逆のアプローチです。感謝を「探すゲーム」に変えることで、脳が自動的に「感謝できること」を見つけ始めるようになる。これ、読んでいるだけだと「本当かな?」と思うんですが、実際にやってみると不思議なことが起きます。
本書でも紹介されていますが、ポジティブな感情を持つ人はネガティブな人よりも50%以上多くの解決策を見つけるという研究結果があるそうです。つまり感謝の気持ちでいると、脳のフィルターが切り替わって、今まで見えなかった「良いこと」が目に飛び込んでくるようになるんです。
わたしの場合、ゲームを始めて1週間くらいで「あ、これ前なら気づかなかったな」という瞬間が増えました。通勤中に見た空がきれいだったこと、コンビニの店員さんの対応が丁寧だったこと、友人からの何気ないLINE。どれも以前は「当たり前」としてスルーしていたことです。
変化②:「ネガティブな出来事」への反応が変わった
この本で一番インパクトがあったのは、「嫌なことにも感謝する」という考え方です。
たとえば著者は、請求書の山を前にして「こんなにたくさんのサービスを利用できたことに感謝する」と書いています。正直、最初は「いやいや、それは無理でしょ」と思いました。
でも、実際に試してみると面白いことが起こりました。嫌な出来事があったとき、反射的に「この中にアドバンテージ(利点)はないか?」と考えるクセがついたんです。
電車が遅延してイライラする場面で、「おかげで読書の時間ができた」と思えたり。仕事でミスをして落ち込んだとき、「この失敗のおかげで、同じミスを二度としなくなるな」と切り替えられたり。
劇的な変化というよりは、日常のストレスが「じわじわ軽くなる」感覚です。これが30日間積み重なると、気づいたときにはかなりメンタルが安定していました。
変化③:「小さな奇跡」が増えた気がする
これはスピリチュアル的に聞こえるかもしれませんが、正直に書きます。感謝のゲームを続けていたら、「偶然」が増えました。
たとえば「ちょうど探していた情報が、たまたま目の前に現れた」「久しぶりに思い出した友人から突然連絡が来た」「なんとなく入ったお店で、ずっと欲しかったものがセールになっていた」——。
これを「引き寄せ」と呼ぶかどうかは人それぞれですが、少なくとも「感謝の目」で世界を見ていると、チャンスやラッキーに気づきやすくなることは間違いないと感じました。
本書にも、バスを待ちながらイライラしていた女性が、目の前に来たバスに気づけなかったというエピソードが紹介されています。ネガティブな感情に支配されていると、文字通り「目の前のチャンスが見えなくなる」んです。
Amazonや読書サイトでの口コミ・評判は?
自分だけの感想だと偏るので、ネット上の口コミもまとめておきます。
高評価の声
「ふつふつと感謝の気持ちが湧いてくる本。素晴らしいことが自然と目に付くようになりました」
——読書メーター
「試してみたい具体例が沢山載っており、そして何よりも気持ちを解放してくれました」
——Amazonレビュー
「読んでいる間中ずっと楽しくてすっごくワクワクして読みました。自分が幸せになるためにいまここに来ていることを実感できる本です」
——Amazonレビュー
「オススメです、バイブル本。楽しくて、不思議と読むだけでパラレルが変わります」
——Amazonレビュー
「今の自分が1番欲してる情報があり、非常に参考になりました。あとは実践するだけです」
——Amazonレビュー
「人生が変わった」「奇跡のような出来事を体験した」
——noteレビュー
全体として、「読むだけで気持ちが明るくなる」「具体的に試せるのが良い」という声が多い印象です。
低評価の声
一方で、こんなネガティブな口コミもありました。
「著者の商品を売るためのDMみたいな本。中身は殆ど自慢と商品紹介と購入者のレビューみたいな記事の羅列」
——Amazonレビュー
この指摘は理解できます。パム・グラウトの文章には、自身の体験談や読者の成功体験が多く挿入されるスタイルがあるので、理論や方法論を淡々と学びたいタイプの人には合わないかもしれません。
ただ、わたしの感覚としては、そうしたエピソードの積み重ねこそが「自分にもできそう」というモチベーションにつながっていたので、ここは読者のタイプによって評価が分かれるところだと思います。
この本が向いている人・向いていない人
こんな人には特におすすめ
- 感謝の大切さは知っているけど、感謝ノートが続かなかった人
- 引き寄せの法則に興味があるけど、「思考を変える」だけでは物足りない人
- パム・グラウトの『こうして、思考は現実になる』が好きだった人
- 具体的なワーク・ゲーム形式で実践したい人
- 読んでいて楽しい本、ワクワクする本が好きな人
こんな人には合わないかも
- スピリチュアルな表現に抵抗がある人
- 理論やロジックを重視する人(科学的根拠はあるが、スピ寄りの表現も多い)
- 短時間でエッセンスだけ知りたい人(ゲーム形式なので、実践してこそ価値がある)
- 感謝系の本をすでに何冊も読み込んでいて、目新しさを求める人
旧版『「感謝」で思考は現実になる』との違いは?
本書は2017年に出版された『「感謝」で思考は現実になる』の加筆・再編集版です。「旧版を持っているけど買い直す価値はある?」と気になっている人もいると思います。
基本的なメッセージや構成は共通していますが、本書では一部のエピソードが追加・更新されており、ゲームの説明もより実践しやすくブラッシュアップされています。旧版を読んで「良かったけど実践が続かなかった」という人には、再挑戦のきっかけとしておすすめです。
逆に、旧版を読んでしっかり実践できている人は、無理に買い直す必要はないかもしれません。
わたしが感じた「この本の本当の価値」
最後に、わたしなりのまとめです。
引き寄せ系の本には「思考を変えよう」「波動を上げよう」「感謝しよう」と書かれているものが多いですが、「じゃあ具体的にどうやって?」という部分が抜けていることが少なくありません。
『ザ・グレイトフルネス』が他の感謝本と決定的に違うのは、感謝を「ゲーム」にしたことです。ゲーム感覚だから楽しい。楽しいから続く。続くから変わる。このシンプルな好循環が、本書の最大の武器です。
パム・グラウトは本書で、感謝を「宇宙の無限の可能性の場(F.P.)」につながるための周波数だと表現しています。ラジオのチャンネルを合わせるように、感謝という周波数にチューニングすることで、今まで受信できなかった幸運やチャンスをキャッチできるようになる——。
スピリチュアルな表現ではありますが、実際にゲームを試してみると「ああ、こういうことか」と腑に落ちる瞬間が来ます。
読んで終わりではなく、やってみて初めて価値がわかる本。それが『ザ・グレイトフルネス』です。
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単行本・Kindle版から選べます。
「引き寄せの法則をもっと確実に使いこなしたい」「感謝の力を本気で実感したい」——そんな思いがあるなら、30日間のゲームに参加してみませんか?
『ザ・グレイトフルネス』を読んだ人におすすめの関連書籍
『ザ・グレイトフルネス』を気に入った方は、こちらの書籍もきっと刺さるはずです。感謝・引き寄せ・願望実現を軸に、さまざまな切り口からアプローチしている本を集めました。
- 『こうして、思考は現実になる』パム・グラウト(サンマーク出版)
- 同じ著者の代表作で、引き寄せの法則を「9つの実験」で体験するスタイル。『ザ・グレイトフルネス』の感謝ゲームが気に入ったなら、こちらの実験もぜひ試してみてください。
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- 『ザ・シークレット』ロンダ・バーン(KADOKAWA)
- 引き寄せの法則を世界に広めた名著。感謝の重要性も繰り返し語られており、『ザ・グレイトフルネス』の土台にある考え方がよくわかります。
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- 『ザ・マジック』ロンダ・バーン(KADOKAWA)
- ロンダ・バーンが「感謝」をテーマに書いた1冊で、28日間の感謝の実践プログラムを収録。『ザ・グレイトフルネス』と読み比べると、感謝の実践法の違いが面白いです。
- → レビュー記事準備中
- 『こうして、思考は現実になる2』パム・グラウト(サンマーク出版)
- 前作の続編で、さらに9つの新しい実験を収録。パム・グラウトのワーク形式が好きな人にはたまらない一冊です。
- → レビュー記事準備中
- 『大丈夫!すべて思い通り。』Honami(KADOKAWA)
- 潜在意識を活用した願望実現メソッドをわかりやすく解説。「引き寄せは知ってるけど、潜在意識の仕組みをもっと深く知りたい」という人に。
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- 『ありえないほど幸運を引き寄せる ありがとうの法則』小林正観(ダイヤモンド社)
- 「ありがとう」を言い続けることで人生が好転するという、日本発の感謝メソッドの名著。スピリチュアルが苦手な人でも読みやすいシンプルさが魅力です。
- → レビュー記事準備中
- 『自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ(サンマーク出版)
- 脳科学の観点から「目標設定→自動実現」のメカニズムを解説。スピリチュアル色が薄いので、引き寄せに科学的な裏付けがほしい人におすすめです。
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スピ本Naviでは、これらの書籍のレビュー記事も公開・準備中です。気になる本があれば、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。
