引き寄せの法則

【読んだら”夢の叶え方”が変わる】『決めれば、叶う。』浅見帆帆子×Honami|読んだらどう変わる?買う前に知りたい本音レビュー【口コミ・評判まとめ】

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※本ページはプロモーションが含まれています。

「引き寄せ」はわかった。でも、なぜか現実が動かない——

引き寄せの法則、潜在意識、宇宙の法則——このあたりの本はもう何冊も読んできた。理論はわかっている。ポジティブ思考の大切さも、感謝の力も、ビジュアライゼーションのやり方だって知っている。

なのに、現実が思うように動かない。

こんなモヤモヤ、覚えはありませんか?

  • 「引き寄せ系の本を読むと一瞬は気分が上がるけど、数日で元に戻る」
  • 「ポジティブでいようとすると、逆に疲れる」
  • 「結局、具体的に何をすればいいのか、いまだにつかめない」
  • 「叶わない現実を見て、自分の”決め方”が甘かったのかなと自信を失う」

わたし自身、引き寄せや宇宙の法則に関する本をかなりの冊数読んできました。浅見帆帆子さんの著作も大好きで、『あなたは絶対!運がいい』から始まり、『宇宙につながると夢はかなう』『大丈夫!うまくいくから』と読み進め、理論的にはもう十分だと思っていたんです。

でも、あるとき気づきました。わたしは「引き寄せたい」と思いながらも、本当の意味で「決めて」いなかったということに。

「こうなったらいいな」と願うことと、「こうなる」と腹の底から決めること。この2つのあいだには、実はとてつもなく大きな溝があります。

『決めれば、叶う。』は、まさにその溝を埋めてくれる1冊でした。

書籍情報

書名:『決めれば、叶う。』

著者:浅見帆帆子&Honami

出版社:KADOKAWA

価格:単行本 1,760円(税込)/Kindle版・Audible版あり

Amazon評価:★4.5(571件)|ブクログ:登録367件・レビュー17件

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わたしも「願う」と「決める」の違いがわかっていなかった——

正直に告白します。この本を手に取るまで、わたしは「決めている”つもり”」でした。

たとえば「月収を上げたい」「好きなことを仕事にしたい」——こう思うたびに、心のどこかで「でも無理かも」「まだ準備が足りない」とブレーキを踏んでいた。願望を紙に書いたり、ビジョンボードを作ったりもしました。でもそれは、あくまで「そうなったらいいな」のレベル。

浅見帆帆子さんの著作をすでに何冊も読んでいた分、「また似たような話かな?」という気持ちが正直なかったわけではありません。ところが読み始めてすぐ、共著者のHonamiさんの存在が効いてくるんです。

帆帆子さんの話が少しふわっとしたところにさしかかると、Honamiさんがズバッと「それってつまりこういうことですよね」と切り込む。

逆にHonamiさんが突っ走りそうなところを、帆帆子さんが柔らかくまとめる。読書メーターのレビューにも「片一方がそこを解決してくれる。共著ならではの良さ」という声がありましたが、まさにその通りだと思いました。

この「掛け合い」のおかげで、20年以上のキャリアを持つ帆帆子さんのメソッドが、これまでで最もわかりやすく言語化されていると感じました。

そして読み進めるうちに、自分の中のブレーキの正体が見えてきたんです。

わたしは「こうなる」と決めているつもりで、実は「こうならなかったときの保険」をかけ続けていた。それは決めているのではなく、ただ「期待している」だけだったんだ、と。

『決めれば、叶う。』が教えてくれること——

著者紹介——600万部作家×潜在意識の実践家

まず著者のおふたりについて。

浅見帆帆子さんは、青山学院大学卒業後、ロンドン留学を経て執筆活動に入った作家・エッセイスト。代表作『あなたは絶対!運がいい』をはじめ著書は50冊以上、累計600万部超のミリオンセラー作家です。全国で1000人規模の講演会を満席にする実績があり、数千人規模の公式ファンクラブ「ホホトモ」を運営するなど、20年以上にわたって「運と宇宙の法則」を伝え続けている方です。

Honamiさんは、SNSフォロワー30万人超の「潜在意識の実践家」。もともと引き寄せや潜在意識の世界に傾倒し、自ら実験・実践を重ねて得た知見を発信し続けています。帆帆子さんが「理論と直感」を語るなら、Honamiさんは「実践と検証」を語る。この組み合わせが本書の最大の魅力です。

本書の核心——「夢実現5つのステップ」

本書は「新しい時代の夢実現5つの方法」として、以下のステップで構成されています。

STEP1:夢を決める

「そうなる!」とはっきり決めること。「こうなったらいいな」ではなく、「こうなる」と決めきる。

帆帆子さんの言葉を借りれば、宇宙に”注文”するように、明確に決めなさいということです。Honamiさんは「夢は日常の中に転がっている」と語り、特別なことではなく日々のちょっとした「好き」や「ワクワク」の中にこそ夢の種があると教えてくれます。

帆帆子さんが紹介する「書き出すパワーの使い方」も印象的でした。ただ書くだけでなく、書いたときに胸がじんわり温かくなるかどうかが判断基準だと。頭で考えた「こうすべき」ではなく、心が反応する「こうしたい」を拾う練習です。

STEP2:夢と波長を合わせる

決めたら、あとは毎日その夢が叶ったときと同じワクワクした波動で過ごす。帆帆子さんが提案する「毎日5分これをする」というワークは、寝る前の5分間で叶った未来の自分を感じるという、シンプルだけど効果を実感しやすい方法です。

Honamiさんの「好きで日常をあふれさせる」というアドバイスも実践しやすい。好きなカフェに行く、好きな音楽をかける、好きな食器で食事する——こうした小さな「好き」を積み重ねることで、自然と波動が整っていくという考え方です。

STEP3:不要なものを手放す

ここがこの本の特に秀逸なパートです。帆帆子さんの「最低でも幸せは保証——『執着』の手放し方」は、本書で最も共感を集めているメソッドのひとつ。

具体的には、「〇〇が叶わなくても私は幸せです」と唱えてみる。それでも幸せな気持ちになれたら、執着が手放されている証拠。ブックライブのレビューでも「個人的に好きなところは、〇〇が叶わなくても私は幸せですととなえ、それでも幸せな気持ちになっていれば執着が手放されている証拠、というところ」という感想がありました。

Honamiさんの「離れたほうがいい人と離れる方法」も、なかなかズバッとしていて痛快です。モヤモヤする人間関係には、心の中でそっと距離を置き、その人のことを考える時間をゼロにする——シンプルだけど、言われないとなかなかできないことです。

STEP4:直感で行動する

帆帆子さんの「ひらめきは48時間以内に実行」というルールは、読んだ瞬間に「あ、これだ」と思いました。ふと思いついたこと、なんとなく気になったこと——それを48時間以内にアクションに移す。時間が経つほどエネルギーが落ちるから、鮮度が命だと。

Honamiさんは「なぜか行動できない理由」を潜在意識レベルで解説してくれます。頭では「やったほうがいい」とわかっているのに体が動かないとき、それは潜在意識がブレーキをかけているサイン。そのブレーキを外す具体的な方法が書かれているのが、実践家ならではの強みです。

STEP5:すべてに感謝する

帆帆子さんの「感謝実験」がとても印象的でした。決まった期間、意識的に感謝の数を増やしてみて、その前後で何が変わるかを観察する。スピリチュアルな話ではなく、自分を使った「実験」として取り組むから、懐疑的な人でもハードルが低い。

Honamiさんの「大成幸者が毎朝密かにしている儀式」も興味深い。詳しくは本書を読んでいただきたいのですが、特別な道具も場所も必要なく、誰でも明日の朝から始められる内容です。

読んで変わった3つのこと

ここからは、わたし自身がこの本を読んで実際に変わったことを3つお伝えします。

① 「決める」と「期待する」の違いが体感としてわかった

これが一番大きな変化でした。読む前のわたしは、望みを持つたびに「叶わなかったらどうしよう」という不安をセットで抱えていました。つまり、決めているのではなく「期待しつつ、失望に備えている」状態だった。

本書の「決める」とは、結果に対する不安を手放したうえで、「そうなる」と宣言すること。これは「根拠のない自信」ではなく、「結果がどうであれ自分は大丈夫だ」という安心感がベースにあります。STEP3の「執着の手放し」ができてはじめて、本当の意味で「決められる」んだということに気づかされました。

② 日常の「好き」に敏感になった

STEP2の影響で、毎日の小さな選択が変わりました。コンビニのコーヒーひとつでも「安いから」ではなく「飲みたいから」で選ぶ。服も「無難だから」ではなく「テンションが上がるから」で選ぶ。

これは些細なことに見えますが、積み重なると驚くほど1日の気分が変わります。自分を大切にしている感覚が芽生えて、それが結果として「引き寄せやすい状態」を自然に作っている——理屈ではなく体感としてわかるようになりました。

③ 「48時間ルール」が行動力を変えた

STEP4の「ひらめきは48時間以内に実行」を意識し始めてから、明らかに行動のスピードが変わりました。以前は「いつかやろう」と思ったまま何週間も放置していたことが、48時間以内にとりあえず最初の一歩だけでも動かすようになった。

全部完了させる必要はなくて、「調べる」「1通メールを送る」「5分だけ手をつける」——それだけでも十分。大事なのは、ひらめきの鮮度が落ちないうちに行動を起こすこと。これを続けているうちに、不思議と「タイミングが合う」ことが増えてきた気がします。

口コミ・評判まとめ——「共著の相乗効果」が光る

各サイトから口コミを集めてみました。

ポジティブな口コミ

「この本を読んでから、本当に決めれば叶うんだなぁという現象が沢山起こっています」(Amazonレビューより)

「とても読みやすく、あっという間に一気に読み終えました。文面からもお2人の明るいパワーが伝わってきて、ダメ元でやってみようかな、真似してみようかな、と思えます」(楽天レビューより)

「それは流石に難しいな…と感じる部分があっても、片一方がそこを解決してくれる。共著ならではの良さで、読んでいて納得・とてもわくわくした」(読書メーターより)

「自分を大切にして、自分を幸せにすることから始まるんだと再確認できました。思わずニヤリとする、ワクワクする感覚が大好きです」(Audibleレビューより)

「スピリチュアルや宗教は信じていない。だが、浅見帆帆子さんの考えにどうしても惹かれるところがあり(中略)結果、『それー!!』と思うところがありすぎて、自分の日常生活で実践してみることにした」(ブックライブより)

ネガティブな口コミ

「内容は、引き寄せの法則の話やマインドのお話しで、自己啓発界隈で皆さんが言っている話と同様です」(Audibleレビューより)

「一部スピリチュアル過ぎる内容も含まれてますが、それはそれで良いと私は思う」(ブックライブより)

「突如突拍子もなくそちら系の話に全振りしていくので、耐性の無い方には敬遠されると思います」(Audibleレビューより)

口コミから見えてくる傾向

全体として目立つのは、「共著だからこそ読みやすい」「2人の掛け合いが楽しい」という声の多さです。1人の著者の主張を延々と聞くスタイルとは違い、帆帆子さんとHonamiさんの視点が交互に展開されるため、飽きずに読める。

ネガティブな声としては「すでに引き寄せ系をたくさん読んでいる人には目新しさが少ない」「スピリチュアル色が強い箇所がある」という指摘がありますが、これは引き寄せジャンルの本には共通する課題です。

わたし自身の意見としては、この本の価値は「新しい知識」ではなく「決める力」を育ててくれるところにあると感じました。引き寄せの知識を持っているだけでは現実は動かない。「決める」というアクションに変換してくれるのが、本書の真価です。

こんな人におすすめ/向いていない人——

こんな人におすすめ

  • 引き寄せの法則を知っているのに、なぜか現実が変わらないと感じている
  • 「願う」と「決める」の違いを体感レベルで理解したい
  • 浅見帆帆子さんの著作が好きで、最新の集大成を読みたい
  • ひとりの著者の主張だけでなく、2つの視点から学びたい
  • 具体的なステップを踏んで、夢の実現に取り組みたい
  • 読んだあとすぐに実践できるワークがほしい

⚠️こんな人には向いていないかも

  • スピリチュアルな表現がまったく受け入れられない
  • 科学的エビデンスだけを重視したい
  • 引き寄せ系の本を10冊以上読んでいて、まったく新しい理論を求めている
  • 対談形式の文章が苦手

すでに帆帆子さんの単著を読み込んでいる方にとっても、Honamiさんとの共著だからこそ引き出された「新しい切り口」は十分に読む価値があります。とくにSTEP3の執着の手放し方と、STEP4の48時間ルールは、他の帆帆子さんの著作にはない具体性があります。

関連書籍——この本が気に入ったら次に読みたい

『決めれば、叶う。』をきっかけに、引き寄せ・潜在意識・願望実現の世界をもっと深めたい方のために、関連書籍をご紹介します。

  1. 『あなたは絶対!運がいい』浅見帆帆子
    • ——帆帆子さんの原点にして累計ミリオンセラーの代表作。「運とは何か」「なぜ良いことが起きる人と起きない人がいるのか」を20代の感性でシンプルに綴った1冊。『決めれば、叶う。』を読んで帆帆子さんに興味を持った方は、まずここから。
    • レビュー記事はこちら
  2. 『宇宙につながると夢はかなう〜さらに強運になる33の方法〜』浅見帆帆子
    • ——33のメソッドで「宇宙とつながる生き方・考え方・行動」をまとめた実践書。『決めれば、叶う。』のSTEP2「夢と波長を合わせる」を、さらに深く掘り下げたい方に最適です。
    • レビュー記事はこちら
  3. 『ザ・マジック』ロンダ・バーン
    • ——『ザ・シークレット』の実践編。28日間、1日1レッスンの感謝ワークで引き寄せ力を鍛えるプログラム。『決めれば、叶う。』のSTEP5「すべてに感謝する」に共感した方が、より体系的に感謝の習慣を身につけたいときに。
    • → レビュー記事準備中
  4. 『新訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス
    • ——引き寄せの法則の原典的存在。「引き寄せの法則」「意図的な創造の方法論」「ありのまま受け入れること」の3つの宇宙の法則が体系的にまとめられています。『決めれば、叶う。』で引き寄せに本格的に興味を持った方が、源流に触れたいときの必読書。
    • レビュー記事はこちら
  5. 『「原因」と「結果」の法則』ジェームズ・アレン
    • ——1903年に書かれた、「思考が人生をつくる」という原理を語った世界的古典。100年以上読み継がれているシンプルかつ格調高い名著です。帆帆子さん自身もこの系譜に連なる思想を語っているので、原点を知りたい方におすすめ。
    • → レビュー記事準備中

まとめ——「読んだらどう変わるか」を一言で言うと

『決めれば、叶う。』を読んで一番変わったのは、「決める」という行為の捉え方です。

以前のわたしにとって「決める」とは、「正しい選択肢を選ぶこと」でした。だから失敗が怖くて、いつも保険をかけていた。でも本書が教えてくれた「決める」は、もっとシンプル。「こうなる」と宣言して、あとはワクワクしながら待つ。叶う過程は宇宙におまかせ——そう、帆帆子さんの言葉を借りればたったこれだけ。

もちろん「決めるだけで魔法のように叶う」というわけではありません。でも、「決める」ことで意識のアンテナが変わり、情報の拾い方が変わり、行動が変わり、結果が変わっていく——その連鎖反応の起点になるのが「決める」という行為なのだと、実感として腑に落ちました。

帆帆子さんは20年以上、この法則を実験し続けてきた方です。Honamiさんは潜在意識の実践家として、自分の人生で検証し続けてきた方です。そのふたりが「これが集大成だ」と語るだけの重みが、この本にはあります。

楽天レビューにあった言葉がすべてを物語っています。

「文面からもお2人の明るいパワーが伝わってきて、ダメ元でやってみようかな、真似してみようかな、と思えます」

——そう、まずは「ダメ元で決めてみる」。それだけで十分です。

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単行本・Kindle版・Audible版から選べます

「こうなる」と決めれば、自然と行動がついてきます。そうしたら、後は叶えるだけ。

自分の叶えたい未来を、掴み取りましょう。

この記事を書いた人
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こころを癒す魔術師
心にたまった傷と向き合って手放すとか、疲れを吐き出したりだとか。 そういった、一人だとちょっぴり大変だけど必要なことを「お手伝い」したりする、やさしい魔術師をやっています。 ここではスピリチュアル的観点を交えつつ、自分の心との向き合い方、癒し方、思考法などなどに役立ちそうな本を紹介しています。
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