【本音レビュー】『ツインソウル 完全版 死にゆく私が体験した奇跡』飯田史彦|臨死体験から届いた「魂の真実」に人生観が変わる【口コミ・評判まとめ】
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「死の淵から生還した大学教授が語る、魂の真実」──そう聞いて、あなたはどう感じますか?
2005年12月、大量の脳出血で倒れ、生死の境をさまよった経営心理学者・飯田史彦さん。
奇跡的に後遺症なく生還した飯田さんが、臨死体験の中で受け取った「光からの学び」を記録したのが本書『ツインソウル 完全版 死にゆく私が体験した奇跡』です。
さらに完全版では、その臨死体験を小説という形で追体験できるアドベンチャーノベル『教授の恋』も収録。674ページという大ボリュームながら、Amazon★4.3(162件)と非常に高い評価を得ている1冊です。
この記事では、本書を読んで感じたこと・変わったことを正直にお伝えしながら、「買おうか迷っている」あなたの判断材料になるようにレビューしていきます。
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「生きる意味がわからない」──その問いに、答えはあるのか
ツインソウルやツインレイに興味がある方は、こんな問いを抱えていないでしょうか。
- 「運命の人は本当にいるの? いるとしたら、どういう仕組みなの?」
- 「ツインソウルの情報はたくさんあるけど、科学的な視点で書かれた本が見つからない」
- 「スピリチュアルに興味はあるけど、根拠があいまいだと信じきれない」
- 「死後の世界や生まれ変わりは本当にあるの?」
- 「自分の人生に意味があるのか、ふと不安になることがある」
わたし自身、ツインレイ・ツインソウルという概念に興味を持って何冊か本を読んでいたのですが、ある時ふと「そもそも魂って本当にあるの? あるとしたら、どういう仕組みなの?」という根本的な問いにぶつかりました。
チャネリングやスピリチュアルカウンセラーの本はたくさんある。でも、もっと学術的な目線で、科学的に「魂の仕組み」を探求した本はないのか──そう思って出会ったのが、本書でした。
「スピリチュアル × 科学」という切り口を求めていた
スピリチュアルに興味がある方は、こんな経験をしたことがあるかもしれません。
- ツインレイやツインソウルの本を読んで、心では納得するけど「頭」が追いつかない
- 「信じたい」と「信じられない」の間でゆれている
- 周囲に話すと「怪しい」と言われるので、自分の中だけで抱えている
- 占いやチャネリングではなく、もっと論理的な裏付けがほしい
わたしもまさにそうでした。ツインレイ関連の書籍を読んで「心では腑に落ちる」のに、「理屈」で納得する材料が足りない感覚がずっとあったんです。
そんな中、本書の著者・飯田史彦さんの経歴を知って驚きました。
福島大学経済経営学類の元教授で、専門は経営心理学。学習院大学大学院経営学研究科修了。ロンドン市立大学大学院客員研究員。
つまり、バリバリの「理系的・学術的な人」がスピリチュアルについて語っている。しかも、その原点が自身の臨死体験。
これは他の本にはない圧倒的な説得力があると感じました。
noteの書評でも「科学的スピリチュアル人生論というのがふさわしいキャッチコピー」と紹介されていましたが、まさにその通りだと思います。
「臨死体験 × 大学教授」が語るツインソウルの世界
著者・飯田史彦さんはどんな人?
飯田史彦さんは1962年、広島県竹原市生まれ。経営心理学者であり、カウンセラー、音楽療法家、そして「いのち作家」を名乗る方です。
学習院大学経済学部を卒業後、同大学院経営学研究科を修了。1990年から2009年までの19年間、国立大学法人・福島大学経済経営学類で助教授・教授を務めました。その間、ロンドン市立大学大学院の客員研究員も経験しています。
代表作『生きがいの創造』シリーズは累計200万部超のベストセラー。「生まれ変わりの科学」を研究テーマに、科学的なアプローチでスピリチュアルな世界を探求してきた方です。
そして2005年12月、飯田さんを大量の脳出血が襲います。死を覚悟するほどの重症。しかし奇跡的に後遺症なく生還。この臨死体験で「光の存在」と対話し、「人生の仕組み」「運命の異性との出逢い」をはじめとする多くの学びを受け取ったといいます。
2009年に大学教授を退任後は、京都でスピリチュアル研究所「光の学校」を開設。完全無料の社会奉仕施設として、愛する人を亡くした方々のカウンセリングを行うなど、精力的な活動を続けています。
つまり飯田さんは、「大学教授」「200万部ベストセラー作家」「臨死体験者」「無料奉仕のカウンセラー」という、きわめてユニークな立ち位置を持つ著者なのです。
本書の構成(2部構成・全674ページ)
完全版は2部構成になっています。
【第1部】ツインソウル ── 死にゆく私が体験した奇跡
- 第1章:十二月二十八日、物質世界でのできごと
- 2005年12月28日、脳出血で倒れてから緊急手術を受けるまでの「現実世界」の記録。家族、同僚、医師など関係者の証言をもとに、当時の緊迫した状況がリアルに再現されます。
- 第2章:十二月二十八日、精神世界でのできごと
- 同じ12月28日、肉体が生死の境をさまよっている間に、飯田さんの意識が「精神世界」で体験したこと。「究極の光との対話」が余すところなく記録されています。本書の核心部分です。
- 第3章:神秘の扉を開く
- 臨死体験から得た学びを整理・考察し、「生きる意味」「人生の仕組み」「ツインソウルとの出会い」について解き明かしていきます。
【第2部】教授の恋
第1部の臨死体験を、アドベンチャーノベルという形で追体験できる小説です。その内容は、病から生還した大学教授・湖南大郎が「運命の女性」との出逢いを求めて旅に出る物語となっています。
飯田さん自身が「第1部と第2部は”ツインソウル”、つまり夫婦のようなもの」と語っているとおり、ノンフィクションと小説という2つの切り口で同じテーマを味わえる構成になっています。
読んでみた正直な感想・レビュー
よかった点①:「大学教授の文章」だから圧倒的に読みやすい
674ページという文庫本としてはかなりの厚さですが、驚くほど読みやすいです。
これは飯田さんが19年間大学で教壇に立ち、200万部のベストセラーを書いてきた「伝える力」のおかげでしょう。複雑なスピリチュアルの概念を、平易な日本語で、論理的に、でもあたたかく語ってくれます。
ブクログのレビューでも「700ページ近くある本ですが、読みやすい文章だったので、一気に読めました」という声がありました。わたしも同じで、分厚さに最初はひるんだものの、読み始めたら止まらなかったです。
よかった点②:「作り話」ではない、本人の臨死体験
本書の圧倒的な強みは、著者自身が臨死体験をしているということです。
スピリチュアル系の本の多くは「チャネリングで受け取った」「高次の存在から教えてもらった」という形式が多いですよね。それを信じるか信じないかは、読者の感覚に委ねられます。
でも本書は違います。
2005年12月28日、大量の脳出血で実際に倒れ、緊急手術を受け、生死の境をさまよった。その間に体験したことの事実報告書なんです。
第1章では関係者の証言も交えて「物質世界でのできごと」が詳細に記録されており、ドキュメンタリーとしての臨場感がすさまじい。
Amazonレビューでも「ご自身の臨死体験とあってまさに圧巻でした。一気に読みました」という声があります。
よかった点③:「学び・愛し・使命を果たす」というメッセージ
本書で飯田さんが「光の存在」から受け取ったメッセージの核心は、「学び、愛し、使命を果たす」ことの大切さです。
これはシンプルですが、とても深い。わたし自身、読み進めるうちに「今の自分の人生で、何を学んでいるのか」「誰を愛しているのか」「自分の使命は何なのか」と自然に問いかけるようになりました。
ブクログのレビューでも「人生の目的や使命について深く考えさせられる作品」とまとめられていましたが、まさにその通り。ツインソウルの話だけではなく、「人生そのもの」の意味について深く考えさせてくれる本です。
よかった点④:「教授の恋」が意外とよかった
正直に言うと、第2部の小説『教授の恋』は「おまけ」くらいに思っていました。でも読んでみたら、これがとてもいい。
第1部のノンフィクションで受け取った「光からのメッセージ」を、物語の中で追体験できるんです。
主人公の大学教授・湖南大郎が「運命の女性」との出逢いを求めて旅に出るストーリーで、第1部で理屈として理解したことが、物語を通じて「感情」に落とし込まれる感覚がありました。
飯田さんが「この2作品はツインソウル、夫婦のようなもの」と語っている意味が、読み終えてよくわかりました。
よかった点⑤:「この世の評価」と「あの世の評価」の違い
本書で特に心に刺さったのは、「この世界での評価は、あの世の真の世界での評価には該当しない」という視点です。
Amazonのレビューでも「この世界での評価は、あの世の真の世界での評価にはこれっぽっちすら該当しなくて人に優しくできたか、この一点に結局尽きる評価のように思われる」と引用されていました。
仕事の成功、社会的地位、お金──わたしたちが日常で追い求めているものが、魂の視点から見るとどう映るのか。その視点の転換が、本書を読んだあとにじわじわと効いてきます。
気になった点①:ボリュームが多い
674ページはやはり多いです。読書にあまり慣れていない方にとっては、ハードルが高いかもしれません。ただし、前述のとおり文章は非常に読みやすいので、「分厚さ」ほどの負担は感じないはずです。
また、第1部(ツインソウル)と第2部(教授の恋)は独立しているので、まず第1部だけ読むという読み方もアリです。
気になった点②:「ツインソウル」の定義は一般的な用法と異なる
注意したいのは、本書で言う「ツインソウル」は、スピリチュアル界隈で一般的に使われる「双子の魂」「魂の片割れ」という意味とは異なります。
飯田さんの「ツインソウル」は、2つの作品(ノンフィクションと小説)が「夫婦のような関係」であるという意味で使われています。
一般的な「ツインソウル」や「ツインレイ」の概念について体系的に学びたい方は、別の書籍と併せて読むことをおすすめします。
ただし、本書の中で語られる「運命の異性との出逢い」「人生の仕組み」は、ツインソウル・ツインレイの概念と深く通じるものがあり、魂の視点から「運命の人」を理解する土台として非常に価値があります。
読んだら「どう変わる」のか?
わたし自身、本書を読んで変わったことを3つ挙げます。
1. 「生きる意味」に対する不安が軽くなった
本書を読むと、「自分がこの世に生まれてきた理由」「今の人生で何を学んでいるのか」という問いに対して、ひとつの明確な答えが示されます。それが正しいかどうかは誰にもわかりません。でも、「人生には意味がある」と信じられる根拠を、大学教授の臨死体験という形で受け取れたことは、大きな支えになりました。
2. 「人に優しくできたか」が人生の軸になった
前述の「この世の評価はあの世の評価に該当しない。人に優しくできたかが本質」というメッセージ。これが読後もずっと残っています。
仕事で成果を出すこと、評価されることも大事ですが、「人に優しくできたか」を自分の軸に据えると、日常の選択が少しずつ変わっていきます。電車で席を譲るような小さなことから、人間関係の向き合い方まで。読んだ直後よりも、時間が経つほど効いてくるメッセージでした。
3. 「死」への恐怖がやわらいだ
これは個人差があると思いますが、わたしは本書を読んで「死」に対する漠然とした恐怖がかなりやわらぎました。
飯田さんが臨死体験で見た「光の世界」の描写は、恐ろしいものではなくあたたかいものです。「死は終わりではなく、帰還である」という視点を得たことで、今の人生をより大切に生きようという気持ちが自然に湧いてきました。
こんな人におすすめ / おすすめしない人
おすすめな人
- 「魂」「生まれ変わり」「死後の世界」に興味がある方
- スピリチュアルに興味はあるけど、科学的・論理的な視点がほしい方
- 臨死体験のリアルな記録を読みたい方
- 「生きる意味」「人生の使命」について考えたい方
- ツインソウルやツインレイの概念を「魂の仕組み」という大きな視点から理解したい方
- 飯田史彦さんの『生きがいの創造』シリーズのファン
- 読書が好きで、ボリュームのある本も苦にならない方
おすすめしない方
- 「ツインソウル」「ツインレイ」の恋愛的な側面に特化した内容を求めている方
- スピリチュアル全般に強い拒否感がある方
- 文庫本674ページのボリュームに抵抗がある方(ただし読みやすさは保証します)
他の読者の口コミ・評判
「いつもじっくり確認しながら読みますが本作は特にご自身の臨死体験とあってまさに圧巻でした。一気に読みました」(Amazon)
「700ページ近くある本ですが、読みやすい文章だったので、一気に読めました。人によって、『合う』『合わない』があるかもしれません。今の私には読みやすく、励まされる」(ブクログ)
「この世界での評価は、あの世の真の世界での評価にはこれっぽっちすら該当しなくて人に優しくできたか、この一点に結局尽きる評価のように思われる」(Amazon)
「真理を伝えてくれている本です。もう、『素晴らしい』の一言です。人生観に深みを与えてくれます」(アメブロ)
「私自身が心底求めていた『真理』とでも言うべきこと『真に自分にとって価値ある人生を生きること』『誇り高く生きること』の大切さなど、著者が受けた光からのメッセージが」(Amazon)
「『ツインソウル完全版』では、『いつか、私もツインソウルに出逢えるかな』という思いや、『もうすでに出逢っている人がいるのかも』と思わせてくれました」(読者の手紙)
Amazon★4.3(162件)、ブクログ4.0(15件)と非常に高評価。特に「人生観が変わった」「一気に読んだ」という声が多いのが印象的です。
674ページもあるのに「一気に読めた」という感想が複数あるのは、本書の読みやすさと引き込む力を物語っていると思います。
関連するおすすめ本──ツインソウル・ツインレイをもっと深く知りたい方へ
本書を読んで「魂の仕組みをもっと深く知りたい」と思った方には、以下の書籍もおすすめです。
- 『[完全版] 生きがいの創造』飯田史彦
- 飯田さんの代表作にして、200万部超のベストセラー。「生まれ変わりの科学」を軸にした科学的スピリチュアル人生論。本書が気に入った方は、こちらもぜひ。Amazon★4.4(723件)。→ レビュー記事はこちら
- 『ツインソウル 「魂の双子」にめぐり逢うために』越智啓子
- 現役の精神科医が、カウンセリングの現場から「ツインソウル」の概念を語った1冊。本書が「臨死体験からの学術的アプローチ」なら、越智さんの本は「臨床の現場からのアプローチ」。両方読むと理解が深まります。Amazon★3.8。→ レビュー記事はこちら
- 『運命の人は必ずいる ツインレイとの出逢い方』メイとナツキ
- 実際にツインレイとして結婚した当事者夫婦が書いた「ツインレイ」の入門書。「ツインソウル」と「ツインレイ」の違いを知りたい方に。Amazon★4.3。→ レビュー記事はこちら
- 『宇宙からの応援でツインレイと幸せになる方法』メイとナツキ
- 上記の続編。「出会えたあと、どう幸せになるか」にフォーカスした実践書。Amazon★4.5。→ レビュー記事はこちら
- 『あなたの恋が辛いのは相手がツインレイだからかもしれない』MAYO
- 著者自身の6年半の音信不通・すれ違いから奇跡の復縁を果たしたという壮絶な経験を織り込んだ、「ツインレイとの恋」の苦しさとその理由、そしてその先にある真実の愛で結ばれるために必要なことを分かりやすく解説しています。今あなたが苦しい恋をしているなら、おすすめの一冊です。→ レビュー記事はこちら
スピ本Naviでは今後、ツインレイ・ツインソウル系カテゴリの書籍レビューをさらに充実させていく予定です。気になる本があればぜひチェックしてみてください。
「死の淵から届いたメッセージ」を受け取ってみませんか
『ツインソウル 完全版 死にゆく私が体験した奇跡』は、元・福島大学教授が自らの臨死体験をもとに「魂の真実」を語った、唯一無二の1冊です。
わたしがこの本から受け取った一番のメッセージは、「人生とは、学び、愛し、使命を果たすためにある。そして人に優しくできたかどうかが、何よりも大切だ」ということでした。
674ページ、税込1,980円。電子書籍版もあります。
「分厚い本」ですが、読みやすさは多くの読者が保証しています。そして読み終えたとき、あなたの人生観は確実に変わっているはずです。
ツインソウル・ツインレイに興味がある方はもちろん、「生きる意味を知りたい」「魂の仕組みを理解したい」というすべての方に、自信を持っておすすめできる1冊です。
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