【願望実現の「型」が手に入る】『「量子力学的」願望実現の教科書』レビュー|口コミ・感想まとめ
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「引き寄せの法則って、結局どうすればいいの?」
そんなモヤモヤを抱えたまま、何冊もスピリチュアル本を読んできた——という方、少なくないと思います。
わたし自身、まさにそうでした。
「波動を上げましょう」「感謝しましょう」と書いてある本は山ほどある。でも、「じゃあ具体的に何をどうすれば現実が変わるの?」という疑問には、なかなか答えてもらえない。
そんなときに出会ったのが、高橋宏和さんの『「量子力学的」願望実現の教科書——潜在意識を書き換えて思考を現実化する11の法則』でした。
この本のすごいところは、「引き寄せ」を量子力学の原理で解説しながら、実際に日常で使える11の法則を体系的にまとめてくれているところです。
読み終えたあと、わたしに起きた変化はシンプルでした。
「願望を叶えるための手順が、頭の中ではっきり整理された」
この記事では、本書が気になっている方や、同じ村松大輔さんの『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』のレビュー記事を読んで「もっと実践的な本も知りたい」と思った方に向けて、読んだらどう変わるのかを軸に正直な感想をお伝えします。
著者プロフィール:高橋宏和さんとは?
著者の高橋宏和さんは、「量子力学コーチ」という肩書きで活動されている方です。
経歴がちょっとユニークで、ロンドン大学インペリアルカレッジの物理学科に合格したあと日本に帰国し、慶應義塾大学理工学部に入学。大学院では、オックスフォード大学のロジャー・ペンローズ博士の「量子脳理論」をヒントに、量子力学を応用した人工知能プログラムの研究開発をされていたそうです。
つまり、量子力学をガチの学問として学んだバックグラウンドを持っている方なんですね。
ただ、卒業後の人生は順風満帆ではなかったようです。
上場企業に入社するも上司からのパワハラに苦しみ、借金や離婚も経験。そこから人生を変えるべく、学生時代から学びつづけてきた成功哲学やコーチングを量子力学で再解釈し、独自の「量子力学コーチング®」を確立されました。
「挫折を経験したからこそたどり着いた理論」——その背景を知ると、本書の言葉にリアリティを感じるのも納得です。
「引き寄せの法則」が腑に落ちないまま、何冊も読んでいませんか?
「思考は現実化する」
「波動を上げれば良いことが起きる」
「感謝ノートを書きましょう」
スピリチュアル系の本を読んでいると、こうしたフレーズに何度も出会いますよね。
わたしもこれまで、引き寄せの法則や潜在意識の本をそこそこ読んできました。読んでいるときは「なるほど!」と思うのに、実生活に戻るとなんとなく曖昧になって、結局何も変わらない。
「やり方はなんとなくわかったけど、なぜそれで現実が変わるのかが理解できない」
これが一番のネックでした。
「なぜ」がわからないまま実践しても、途中で「これって意味あるのかな…」と疑念が湧いてきて、続かなくなるんです。
同じような経験がある方、きっと多いのではないでしょうか。
わたしも「結局どうすればいいの?」ループにハマっていました
正直に告白すると、わたしは引き寄せ系の本をかなり読んでいるにもかかわらず、「具体的に何をどの順番でやればいいのか」がいまいち整理できていませんでした。
ある本は「感謝しましょう」と言い、別の本は「手放しましょう」と言い、また別の本は「ビジョンボードを作りましょう」と言う。どれも正しそうなんだけど、バラバラのピースを渡されたような気持ちで、全体像が見えない。
以前レビューした村松大輔さんの『パラレルワールドの法則』で「周波数帯」や「フォトン」の概念を知り、「引き寄せには科学的な背景がある」ということは腑に落ちました。
でも同時に、「理屈はわかった。じゃあ実際どうやって自分の周波数帯を変えて、願望を実現するの?」という次のステップへの渇望が生まれたんです。
そのタイミングで手に取ったのが、この『「量子力学的」願望実現の教科書』でした。
11の法則が「願望実現の地図」になる——本書の核心
この本の最大の特徴は、量子力学の原理をベースに、願望を実現するためのプロセスを「11の法則」として体系化していることです。
バラバラだったピースが、一枚の地図としてつながる感覚。これは他の引き寄せ本にはなかった体験でした。
第1章:すべてはエネルギー——量子力学の基礎をやさしく解説
本書はまず、量子力学の基本から丁寧に説明してくれます。
- 量子とは何か?(粒と波の性質をあわせ持つ、物質やエネルギーの最小単位)
- 宇宙の95%は「見えないエネルギー」でできている
- 人間の意識も同じく、95%が潜在意識と集合無意識
- 有名な「二重スリット実験」が示す、観測と現実化の関係
特に印象的だったのが、「宇宙の構成比と人間の意識の構成比が同じ(見える5%:見えない95%)」というくだりです。
この比率がただの偶然ではなく、わたしたちの潜在意識が宇宙のエネルギーとつながっていることの証拠かもしれない——そう考えると、引き寄せの法則がグッと現実味を帯びてきます。
第2章:願望を実現する11の法則
そしてここからが本題。願望実現のための11の法則を、ひとつずつ見ていきましょう。
法則1:引き寄せの法則——波動が変わると現実が変わる
わたしたちは一人ひとりが固有の周波数で振動し、波動を発しています。ラジオの周波数を合わせると特定の番組が聞こえるように、自分の波動に合った人や出来事が引き寄せられるという原理です。
法則2:思考の法則——イメージしたことは現実になる
潜在意識は現実とイメージを区別できない。だからこそ、臨場感を持ってありありとイメージすることが、願望実現の第一歩になります。
法則3:言霊の法則——言葉の力を使うと願望が具現化する
夢を紙に書き出し、声に出して読む「アファメーション」の技法。高橋さんは、ただ書くだけでなく「願望」を「意図」に変えることが重要だと説きます。
ここでのポイントは、「お金が欲しい」という欠乏感ベースの願望を、「月収○○万円を楽しく稼いでいる」という実現して当たり前の意図に書き換えること。
「絶対に実現するぞ!」と力む状態は、潜在意識では「できないかも」と怖れている裏返し。「チョロいチョロい」と思えるレベルまでイメージを具体化するのがコツだそうです。
この説明を読んだとき、今までアファメーションがうまくいかなかった理由がストンと腑に落ちました。
法則4:決断の法則——大きな決断をすると人生は大きく変わる
量子力学の「多世界解釈」と絡めて、決断するたびにあなたの現実(パラレルワールド)が分岐するという考え方。宿命と運命の違いを科学的に解説しているのもユニークです。
法則5:行動の法則——行動しない限り現実は何も変わらない
ここが本書で最も大事なパートかもしれません。
「イメージするだけでは現実は変わらない。臨場感を持ってイメージし、明確に言語化し、決断して圧倒的な行動力で取り組む」——この3ステップが揃ったときに初めて、願望は現実化するのです。
「思考は現実化する」とは言うけれど、行動なしには何も始まらない。ここをはっきり言い切ってくれるのが本書の誠実さだと感じました。
法則6:焦点の法則——一点に集中すると願望実現が加速する
思考・言葉・行動のエネルギーを一点に集中させて「フロー状態」に入る方法。さらに、自然界の4つの力(電磁気力・強い力・重力・弱い力)に対応した4つの性格タイプ別の願望実現法が紹介されています。
これがけっこう面白くて、「自分はどのタイプだろう?」とワクワクしながら読めました。引き寄せ系の本で「タイプ別アプローチ」を提案しているのは珍しいです。
法則7:影響力の法則——付き合う人が変わると自分の未来も変わる
法則8:陰陽の法則——ネガティブを受け入れるとすべて大丈夫と思える
「ネガティブをなくそう」ではなく「受け入れよう」というスタンスが、スピリチュアル本にありがちな「ポジティブ至上主義」とは一線を画しています。セルフイメージを上げる方法も具体的です。
法則9:エネルギーの法則——与えたエネルギーは全方位から返ってくる
法則10:中庸の法則——バランスよく生きると運も幸せも増幅する
人生には「心の豊かさ」「お金」「貢献」「人間関係」「成長」「仕事」「時間」「健康」の8つの柱があり、これらをバランスよく満たすことが真の幸せにつながるという教え。お金だけ、仕事だけ、に偏らないことの大切さを改めて実感しました。
法則11:目的の法則——人生の目的を持つと迷いがみるみる消える
ミッションとビジョンを明確にすること。「夢」と「使命」の違いを理解すること。ここが最終章にくるのは、すべての法則を実践した先に「そもそも自分は何のために生きているのか」という根本的な問いがあるからでしょう。
読んだ人のリアルな声——Amazonレビュー・口コミまとめ
実際にこの本を読んだ方たちの声をご紹介します。
高評価の口コミ
「『量子力学』と『引き寄せの法則』をアナロジー(類推)によって結びつけた本。教科書と言って良いほど、様々な事象を上手に類推していて感心しました」(Amazon)
「量子力学の基本用語と願望実現哲学の2つを、楽しみながら両方学べちゃう本」(note)
「文章もわかりやすく、すんなり入ってくる書き方。ご自身の体験談を交え引き寄せというものを表現していて、購入を悩んでいる人にはオススメできる一冊」(ブログレビュー)
「215個書いた夢リストのうち15%にあたる33個の夢を達成できた」(note)
「教科書」というタイトルに違わず、体系的でわかりやすいという声が目立ちます。
気になる点を指摘する口コミ
「量子力学と引き寄せの法則をつなげる発想は面白いが、厳密な科学ではないという点は理解した上で読むべき」(Amazon)
この指摘はもっともです。本書はあくまで「量子力学のエッセンスを人生に応用する実践書」であり、物理学の教科書ではありません。
ただ、著者の高橋さんが慶應の大学院で実際に量子力学を研究していたバックグラウンドがあるぶん、比喩や類推のクオリティが高いとわたしは感じました。
「科学的に100%正確か」よりも「この考え方で自分の人生がどう変わるか」に焦点を当てて読むのがおすすめです。
Amazon評価は452件を超えるレビューで★4.3。楽天では★4.16。安定して高い評価を得ている一冊です。
読んだあと、わたしに起きた4つの変化
ここからは、わたし自身がこの本を読んで実感した変化をお伝えします。
変化①:願望実現の「全体像」がクリアになった
これが一番大きな変化です。
今まで「引き寄せ」「アファメーション」「波動」「行動力」——バラバラに学んでいた知識が、11の法則という地図の上にキレイに配置された感覚。
「まず波動を整えて(法則1)→ イメージして(法則2)→ 言語化して(法則3)→ 決断して(法則4)→ 行動する(法則5)→ 集中する(法則6)」
この流れが頭に入ったことで、「今の自分はどのステップでつまずいているのか」が明確にわかるようになりました。
変化②:アファメーションの「やり方」が変わった
以前は「○○が欲しい」と書いていたのを、「○○を手に入れている。チョロいチョロい」という意図ベースの書き方に変えました。
驚いたのは、書き方を変えただけで気持ちの入り方がまるで違うこと。「欲しい」と書くと欠乏感が出るのに、「もう手に入れている」と書くと、不思議と行動のハードルが下がるんです。
変化③:「行動しなきゃ意味ない」と本気で思えた
引き寄せ系の本の中には「イメージするだけでOK」というニュアンスのものもあります。
でも本書は「行動しない限り現実は何も変わらない」とはっきり言い切っています。
この一文を読んだとき、「そうだよね、結局やらなきゃ変わらないよね」と、当たり前のことなのに背中を押された気がしました。
変化④:自分のタイプに合ったアプローチが見つかった
法則6で紹介されている4つのタイプ別願望実現法。わたしは「電磁気力型(EMタイプ)」に近かったのですが、タイプごとに向いている行動パターンが違うと知って、「だから今まであの方法が合わなかったのか」と腑に落ちる部分がありました。
「引き寄せ系の実践法がイマイチしっくりこない」という方は、もしかすると自分のタイプに合わないアプローチをしていただけかもしれません。
こんな人には特におすすめ / 合わないかもしれない人
この本が刺さる人
- 引き寄せの法則に興味はあるけど、「なぜそうなるのか」を科学的に理解したい人
- スピリチュアル本を何冊も読んだけど、全体像が整理できていない人
- アファメーションや夢リストをもっと効果的にやりたい人
- 「イメージするだけ」ではなく、具体的な行動ステップまで知りたい人
- 村松大輔さんの『パラレルワールドの法則』を読んで、次のステップとなる実践書を探している人
正直、合わないかもしれない人
- 量子力学の学術的な正確性を厳密に求める人
- スピリチュアル全般に強い拒否感がある人
- すでに願望実現の体系を自分の中で完成させている上級者
『パラレルワールドの法則』との違い——どっちを先に読むべき?
同じ「量子力学×スピリチュアル」のジャンルで、村松大輔さんの『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』もおすすめしています。
両方読んだわたしの正直な感想としては——
村松さんの本 → 「世界の見え方」が変わる(マインドセット寄り)
高橋さんの本 → 「やるべきこと」が明確になる(実践・行動寄り)
という棲み分けです。
村松さんの本は「周波数帯」「フォトン」「ゼロポイントフィールド」といった概念を通して、「なぜ意識が現実を変えるのか」を理解させてくれます。
一方、高橋さんの本は「じゃあ具体的にどうすればいいの?」に対して、11の法則+4つのタイプ別アプローチ+夢リストの書き方まで、実践のステップを明確に示してくれます。
どちらか一冊だけ選ぶなら、「まず理論を理解したい人」は村松さんの本から、「すぐに実践に移したい人」は高橋さんの本から入るのがおすすめです。
もちろん、両方読めば理論と実践の両輪が揃うので最強です。
この本をきっかけに読みたくなる関連書籍
本書を読んで「もっと深掘りしたい!」と思った方に、関連書籍をご紹介します。
- 『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』(村松大輔/サンマーク出版)——量子力学×パラレルワールドの入門書。「周波数帯」という概念が腑に落ちる一冊。
- 『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』(村松大輔/サンマーク出版)——時間とメンタルを量子力学的に操る方法を解説した実践書。
- 『人生が一変する「量子力学的」感謝日記』(村松大輔/サンマーク出版)——「感謝日記」の具体的な書き方と効果を量子力学的に解説。
- 『すべてが用意されているゼロポイントフィールドにつながる生き方』(村松大輔/徳間書店)——「ゼロポイントフィールド」の概念をさらに深掘りした一冊。
どれも「量子力学×スピリチュアル」という同じ文脈で読めるので、気になった本から手に取ってみてください。
「買おうか迷っている」なら、今が読みどきです
ここまで読んでくださったあなたは、すでにこの本に何かを感じているはずです。
わたし自身、この本を読む前は「引き寄せの法則はなんとなくわかるけど、具体的に何をすればいいかモヤモヤする」状態でした。
読んだあとは——
願望実現の全体像が11の法則としてクリアに整理できた。
アファメーションの書き方が変わり、行動のハードルが下がった。
自分のタイプに合ったアプローチが見つかった。
「行動しなきゃ始まらない」と腹落ちして、実際に動けるようになった。
224ページ、1,650円。
読むのに2〜3時間もあれば十分です。
でもその2〜3時間が、あなたの願望実現の「地図」を手に入れる時間になります。
Amazon★4.3、レビュー452件超の実績。
「量子力学×引き寄せの法則」を体系的に学べる、まさに「教科書」の名にふさわしい一冊です。
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「この本が気になる」——その直感こそが、あなたの波動がすでに動き始めているサインかもしれません。
11の法則を味方につけて、あなたの願望実現を加速させてみませんか?
