【56の法則で人生が動き出す】『宇宙一わかりやすい「量子力学」大全』レビュー|口コミ・感想まとめ
※当記事はプロモーションを含みます。
「引き寄せの法則」や「パラレルワールド」に興味があって、いろいろ本を読んできた。
でも、どこかふわっとしていて「結局なにをどうすればいいの?」がわからないまま終わってしまう——。
そんな経験、ありませんか?
わたし自身、スピリチュアル系の本はかなり読んできたほうだと思います。引き寄せも潜在意識も、知識としては知っている。
だけど「知っている」と「腑に落ちている」は別物で、なかなか現実が変わった実感を持てずにいました。
とくに前回レビューした村松大輔さんの『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』を読んで「周波数帯」や「フォトン」の考え方に触れてからは、もっと体系的に量子力学と引き寄せのつながりを学びたいという気持ちが強くなっていました。
そんなときに出会ったのが、田畑誠(まこちん)さんの『宇宙一わかりやすい「量子力学」大全』です。
結論から言うと、この本は「量子力学の知識」と「日常で使える実践法」が56の法則としてぎっしり詰まった、まさに”大全”の名にふさわしい一冊でした。
今回は、この本が気になっていて「買おうかどうか迷っている」方に向けて、読んだらどう変わるのかを軸に、正直な感想と口コミをまとめてお伝えします。
▶ 『宇宙一わかりやすい「量子力学」大全』をAmazonで見る
著者・田畑誠(まこちん)さんについて
著者のまこちんさんは、プロのレーシングドライバーを目指していたという異色の経歴を持つ方です。その後、医療機器関連の販売会社を経営しながら、独学で量子力学の研究に没頭。
現在はInstagramやブログを通じて「意識を変えることで現実を変える方法」を発信されています。
物理学者ではなく「量子力学を実生活に取り入れて人生を好転させた実践者」という立場で書かれているのが、本書の大きな特徴です。だからこそ、アカデミックな教科書では味わえない「自分ごと感」があるのだと思います。
「頑張っているのに変わらない」のは、やり方が間違っていたのかもしれない
「ポジティブに考えよう」
「感謝すれば現実が変わるよ」
「ワクワクに従いなさい」
——こうしたアドバイス、一度は聞いたことがありますよね。
そして、それを実践しようとして挫折した方も少なくないのではないでしょうか。
わたしもそうでした。「ポジティブでいよう」と思っても、嫌なことがあれば気分は落ちる。「感謝しましょう」と言われても、ムリに感謝しようとすると逆にしんどくなる。
その理由はシンプルです。
「なぜそうすると現実が変わるのか」が腑に落ちていないから。
根拠がわからないまま精神論だけを実践しても、続かないのは当然です。これは意志の問題ではなく、納得の問題なんですよね。
本書はまさにその「なぜ?」に答えてくれる一冊です。
「この本、ちょっと予想と違った」——良い意味での裏切り
わたしがこの本を手に取ったきっかけは、前回の村松大輔さんの本のレビュー記事を書いたあと、Amazonの「この商品を見た人はこちらも」欄で目に入ったことでした。
正直なところ、最初は「SNSで人気のインフルエンサーが書いた軽めの引き寄せ本かな」と思っていました。
ところが、読み始めてすぐに良い意味で裏切られました。
量子力学の歴史から始まり、コペンハーゲン解釈、多世界解釈、波と粒子の二重性、量子もつれ、量子重ね合わせ——本格的な物理学の概念が、たとえ話と図解でていねいに解説されていきます。
この感覚は、実際に読んだ多くの方も共有しているようです。
「思った以上にガチで量子力学について語られていて、正直専門知識系が苦手だったので混乱。ただ、図解であったり、文章が分かりやすくて、あと何周か読んだら理解できるかな」(読書メーター)
「いざ読んでみたら…あれ⁉ 専門書ですか⁉ という内容でした。予想外…だけど…めっちゃ勉強になる! まこちんさんの例えや言い回しのおかげで、とても易しく分かりやすい。まさに宇宙一わかりやすい!」(Amebaブログ)
KADOKAWAの元編集者・渡邉理香さんも書評でこう述べています。
「タイトル通り『量子力学大全』なので、サラッと読んで実践できる『引き寄せの本』ではないです。量子力学の歴史やその理論や原理、知識を総ざらいし、実践レベルに落とし込むなんとも壮大な構成になっていました」
「わかりやすい」けれど「軽い」わけではない。
このバランスこそが、本書の最大の強みだと感じました。
この本が教えてくれる「現実が変わるメカニズム」
では、具体的にどんな内容なのか。ネタバレしすぎない範囲で、核心部分をお伝えします。
第1章:ようこそ量子力学の世界へ
本書はまず、量子力学の歴史を「コペンハーゲン解釈 vs. 多世界解釈」の対立として概観するところからスタートします。
アインシュタインの「神はサイコロを振らない」という有名な言葉や、ボーアとの論争、二重スリット実験の話など、物理学のドラマチックなエピソードが次々と登場します。
ポイントは「観測」という概念。素粒子は誰も見ていないときは「波(エネルギー)」として存在し、観測した瞬間に「粒子(物質)」として姿を現す。これは実験で確認された事実です。
つまり、あなたが「何を観るか」「どう意識を向けるか」が、物質の振る舞いに影響を与えている——この大前提を、本書は平易な言葉と図解で丁寧に教えてくれます。
第2章:「幸せになるため」の量子力学の仕組み
第2章では、ボーアの「相補性原理」を応用し、物事には必ず二面性があるという視点を解説します。
光と影、成功と失敗、好きと嫌い——これらは対立するものではなく、ひとつの現象の表と裏にすぎない。この考え方を取り入れると、ネガティブな出来事の中にもポジティブな側面を見出せるようになります。
さらに「意識を現実化させるコツ」として、目標を”ざっくり”設定して思考の幅を広げる方法や、感情を「波動」として発信する手法がステップ形式で紹介されます。
ここが面白いのは、「細かく目標設定しなさい」という従来の自己啓発とは真逆のアプローチだということ。量子力学的には、あいまいさを残したほうが可能性が広がるというのです。これは「量子の重ね合わせ」から導かれた考え方で、読んでいて「なるほど!」と膝を打ちました。
第3章:夢を叶える量子力学の法則
第3章がいよいよ本書のクライマックスです。テーマは「パラレルワールド」。
多世界解釈(エヴェレット解釈)によれば、無限大に近い数の並行世界が同時に存在しています。あなたが理想とする人生も、すでにどこかの世界線に存在している。
本書はこの理論をベースに、「理想の自分と同じ周波数を出すことで、望む世界線へ移動できる」という考え方を提案します。
これは前回レビューした村松大輔さんの「テレビのチャンネル」のたとえと通じるものがありますが、本書ではさらに「身体と潜在意識の関係」にまで踏み込んでいるのが特徴です。
具体的には、呼吸・姿勢・言葉遣いを変えることで物理的・精神的な”波動”を高め、願望実現を加速させる方法が紹介されています。
たとえば「法則42:波動を整える呼吸法」では、深呼吸とヴィジュアライゼーション(理想の自分をイメージすること)を組み合わせたエクササイズが図解つきで解説されています。
「考え方を変えろ」ではなく、「身体の使い方から変えろ」——この具体性が、他の引き寄せ本にはない本書の大きな魅力です。
読んだ人のリアルな声——口コミ・レビューまとめ
ここで、実際にこの本を読んだ方たちのリアルな声をご紹介します。
高評価の口コミ
「科学的側面や精神世界の説明がわかりやすく書かれており、宇宙を味方につける方法が具体的に理解できました」(Amazon)
「量子力学に興味を持ち、少し学んでみたいという軽い気持ちで手に取った一冊。読み進めるうちに感じたのは、観察することで波動が粒子に変わるという考え方と、パラレルワールドの理論が特に印象的でした」(ブックライブ)
「引き寄せとかでふわふわしがちな事象を、物理学者たちがまじめに研究し、理論に当てはまる解説がなされています。引き寄せやスピに抵抗が高い男性にもうってつけの本」(note 渡邉理香)
「この専門書の如く詳細な内容だという事実こそが、まこちんさんが量子力学を実践されている証拠」(Amebaブログ)
Amazon評価は240件以上のレビューで★4.3。多くの読者が「わかりやすいのに内容が深い」と評価しています。
気になる点を指摘する口コミ
「一度読んだだけで完全に理解するのは難しかった。ただ、これはいわゆる”厳密な科学書”というより、どこかスピリチュアルに近い世界観を持った内容」(ブックライブ)
「正統な物理学の教科書というよりは、量子力学の概念を自己啓発的に解釈し応用した本であることを念頭に置いて読むとより楽しめる」(オーディオブックライフ)
正直に言えば、量子力学を厳密な学術レベルで学びたい方には物足りなさがあるかもしれません。
ただし本書は「物理学の教科書」ではなく、「量子力学の考え方を人生に応用する実践書」です。
「科学的に100%正確か」よりも、「この考え方を取り入れたら自分の人生がどう変わるか」——その視点で読むのが本書の正しい楽しみ方だと思います。
こんな人には特におすすめ / こんな人には向かないかも
この本が刺さる人
- 「引き寄せの法則」に興味はあるけど、科学的な裏付けがほしい人
- 村松大輔さんの本を読んで、別の著者の視点からも量子力学を学びたくなった人
- スピリチュアル系の本を読んできたけど、ふわっとした精神論には物足りなさを感じている人
- 量子力学に興味があるけど、専門書は難しすぎて挫折した人
- 「知識」だけでなく、今日から使える実践ワークがほしい人
- 理屈で納得しないと動けない、理知的なタイプの人
正直、合わないかもしれない人
- 量子力学の学術的な正確性を求める人
- スピリチュアル全般に強い抵抗感がある人
- 288ページのボリュームに向き合う時間がない人(サラッと読める本ではありません)
読んだあと、わたしに起きた4つの変化
最後に、この本を読んだあとにわたし自身に起きた変化をお伝えします。
変化①:「あいまいさ」を怖がらなくなった
以前のわたしは、将来のことをガチガチに計画しないと不安になるタイプでした。でも本書の「量子の重ね合わせ」の考え方——観測するまで可能性は無限に開かれている——を知ってからは、「決まっていない」ことを楽しめるようになりました。
目標をざっくり設定して、あとは流れに乗る。この感覚は、従来の「目標は具体的に!」という教えとは真逆ですが、不思議と肩の力が抜けて、かえって行動量が増えました。
変化②:「量子もつれ」で人間関係の見え方が変わった
本書で紹介される「量子もつれ」——一度つながった素粒子は、どれだけ離れていても瞬時に影響し合う——という概念。
これを知ってからは、離れている家族や友人との「見えないつながり」を意識するようになりました。物理的に会えなくても、想いを向けるだけで相手に影響を与えている。そう考えると、日常の小さなコミュニケーションがとても大切に感じられるようになったんです。
変化③:呼吸と姿勢を意識するようになった
本書の実践ワークのひとつ「波動を整える呼吸法」を毎朝やるようになりました。深呼吸しながら理想の自分をイメージする、たったそれだけのことですが、一日のスタートの質が明らかに変わります。
「思考を変える」のは難しいけれど、「呼吸を変える」のは誰でもできる。この身体からのアプローチが、本書ならではの実践的な価値だと思います。
変化④:「引き寄せ」を人に説明できるようになった
これが地味に大きな変化でした。以前は「引き寄せの法則ってね…」と話し始めると、どうしてもスピリチュアルっぽく聞こえてしまって、うまく伝えられなかったんです。
でも本書を読んでからは、「二重スリット実験って知ってる?」「量子もつれっていう現象があってね」と物理学の言葉で説明できるようになりました。
相手が理系の人でも「へえ、面白いね」と興味を持ってくれる。科学という共通言語で語れることの価値は大きいです。
村松大輔さんの本との違いは?
前回レビューした村松大輔さんの『パラレルワールドの法則』と何が違うの?と思った方もいるかもしれません。
簡単にまとめると、こんな感じです。
| 村松大輔さん『パラレルワールドの法則』 | 田畑誠さん『量子力学大全』 | |
|---|---|---|
| 切り口 | 周波数帯・フォトン中心 | 量子力学の全体像を網羅 |
| ボリューム | 196ページ/コンパクト | 288ページ/大全 |
| 実践法 | 自分褒め・おかげ変換 | 56の法則(呼吸・姿勢・思考法など多数) |
| おすすめの人 | はじめの一冊として最適 | もっと深く体系的に学びたい人向け |
どちらが良い・悪いではなく、両方読むことで理解が立体的になるというのがわたしの実感です。
村松さんの本で「周波数帯」や「フォトン」の基本概念をつかみ、本書で量子力学の全体像と56の実践法を手に入れる。この順番で読むと、驚くほどスムーズに理解が深まります。
この本をきっかけに読みたくなる関連書籍
本書を読んで「もっと知りたい!」と思った方には、以下の書籍もおすすめです。同じ「量子力学×スピリチュアル」の世界をさらに深掘りできます。
- 『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』(村松大輔/サンマーク出版)——量子力学×生き方の入門として最適な一冊。「周波数帯」「フォトン」の概念を直感的に理解できます。
- 『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』(村松大輔/サンマーク出版)——「時間」と「空間」を量子力学的に操る方法を解説。日常の習慣レベルに落とし込みたい方に。
- 『人生が一変する「量子力学的」感謝日記』(村松大輔/サンマーク出版)——「感謝日記」の書き方と効果を量子力学的に解説。本書の実践ワークをさらに深めたい方に。
- 『すべてが用意されているゼロポイントフィールドにつながる生き方』(村松大輔/徳間書店)——「ゼロポイントフィールド」の概念を深く掘り下げた一冊。
- 『「量子力学的」願望実現の教科書』(高橋宏和/SBクリエイティブ)——潜在意識の書き換えを量子力学的に解説。「願望実現」に特化した実践書を求める方に。
「買おうか迷っている」なら、今が読みどきです
ここまで読んでくださったあなたは、きっとこの本に何かを感じているはずです。
わたし自身、この本を読む前と後では「見えない世界」への向き合い方が明らかに変わりました。
それは劇的な奇跡が起きたとかではなく、もっと静かで、でも確実な変化です。
あいまいさを楽しめるようになった。
呼吸ひとつで、一日の質を変えられるようになった。
「引き寄せ」を科学の言葉で語れるようになった。
人とのつながりを、目に見えないレベルで大切にできるようになった。
288ページ、1,980円。
読み終えるには少し時間がかかりますが、それだけの価値があります。むしろ何度も読み返すことで新しい発見があるタイプの本です。
Amazon★4.3、240件以上のレビューが支持する実践的な量子力学入門書。
「知識として知っている」を「腑に落ちて実践できる」に変えたい方には、今いちばんおすすめの一冊です。
『宇宙一わかりやすい「量子力学」大全』をAmazonでチェックする
▶ 『宇宙一わかりやすい「量子力学」大全』をAmazonで見る
※単行本・Kindle版・Audible版から選べます
「気になっている」という気持ちこそが、あなたの周波数がすでに動き始めているサインかもしれません。
ぜひ手に取って、56の法則であなたの世界を好転させてみてください。
