【自分の取説が手に入る】『マンガで読み解く数秘占い』桝元つづり|読んだら人間関係のモヤモヤが晴れた話【本音レビュー】

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「自分のことなのに、自分がいちばんわからない」

そんなふうに感じたことはありませんか?

この記事では、桝元つづり著『マンガで読み解く数秘占い〜私の取り扱い説明書〜』を実際に読んだ感想をベースに、「読んだあと、自分の日常がどう変わったか」という視点でレビューしていきます。

結論から言うと、この本は「自分のトリセツが欲しい人」にとって、今いちばんわかりやすい数秘術の入門書でした。

Amazonレビュー★4.6(144件)、楽天ブックスでも★4.3と高評価。フランス語版も出版されるほどの人気ぶりです。

「気になってるけど、買おうかどうか迷ってる……」という方に向けて、正直な感想をお伝えします。

書籍情報

書名:『マンガで読み解く数秘占い〜私の取り扱い説明書〜』

著者: 桝元つづり

出版社: グラフィック社

価格:定価1,650円(税込)

Amazon評価:★4.6(144件)

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「自分がわからない」というモヤモヤ、抱えていませんか?

仕事で成果を出しているのに、なぜか満たされない。人付き合いはそつなくこなしているはずなのに、妙に疲れる。

SNSで「自分らしく生きよう」という言葉を見かけるたびに、「その”自分らしさ”がわからないんだってば」とツッコみたくなる。

わたし自身、まさにそんな状態でした。

自己分析の本を読んでも、ストレングスファインダーをやっても、なんだかピンとこない。

「あなたは○○タイプです」と言われても、「いや、場面によって違うし……」としっくりこないまま、また次の診断を探す──そんなループにハマっていたんです。

占いにも興味はあったけれど、正直「数秘術」と聞くと身構えてしまう自分がいました。なんだか難しそうだし、スピリチュアル色が強すぎたらどうしよう、と。

放っておくと「自責グセ」がどんどん強くなる

「自分がわからない」まま日常を送っていると、地味にキツいことがあります。

たとえば、周囲に気を遣いすぎて疲弊しているのに「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでしまう。逆に、好きなことに没頭していたら「こんなことしてる場合じゃない」と罪悪感に襲われる。

こういう「自分の中のちぐはぐ感」って、原因がわからないからこそ厄介なんですよね。

楽天ブックスのレビューにも、こんな声がありました。

自分で自分を責めるような癖を持っていましたが、そのような特徴は確かにあったとしても前向きに「受けいれよう」という気分にさせてもらえる内容でした。

この方もきっと、わたしと同じ「なんで自分はこうなんだろう」というループの中にいたんだと思います。

原因がわからないまま自分を責め続けると、人間関係にも影響が出ます。

相手の言動にイライラしたり、必要以上に落ち込んだり……。「相手が悪い」とも「自分が悪い」とも判断がつかないから、ずっとモヤモヤが残るんです。

この本は「あなたの中にいる2人のキャラ」で全部説明してくれる

そんなモヤモヤを一気に晴らしてくれたのが、本書でした。

本書の数秘占いでは、生年月日からライフパスナンバー(LP)バースデーナンバー(B)という2つの数字を算出します。計算方法は本の冒頭に丁寧に書かれていて、電卓があれば1分もかかりません。

そしてここからが本書の真骨頂。

1〜9、11、22、33の全12種類の数字が、それぞれ個性的なキャラクターに擬人化されているんです。たとえば「数秘1」はリーダー気質でまっすぐなキャラ、「数秘6」は面倒見がよくて周りを気にしがちなキャラ、といった具合に。

このキャラクターたちが、あなたの「脳内住人」として頭の中で会議をしている──というのが本書独自のコンセプトです。

なぜ「ちぐはぐ感」が生まれるのか

たとえば、LPが「6」でBが「3」の人の場合。「周りに気を遣ってちゃんとしなきゃ」と思う6と、「自分優先で楽しくやりたい!」と思う3が同時に脳内にいるわけです。

この2人が脳内で綱引きをするから、「楽しみたいのに罪悪感がある」「気を遣いすぎて疲れるのに、やめられない」という矛盾が生まれる。

本書ではこうしたLP×Bの掛け合わせを全132パターン、すべてマンガで解説しています。これ、本当にすごい情報量です。

Amazonの口コミでもこの点に触れている方が多く、

前から数秘術に興味があり、ちょこちょこ勉強してましたが全ての数秘の情報を覚えるのが大変…と思っていたところ、こちらの作品を知りました。数秘が擬人化されてて、しかもそれが全員キャラ立ってて可愛いのでめっちゃわかりやすいです!

という声や、

LP+Bの組み合わせ、面白くて納得です!サイトにはない情報だったので、本買って良かったです。家族や同僚にもやったらビックリしてました笑

という「周りの人にも試したくなる」という反応がたくさんありました。

マンガだからこそ伝わる「あるある感」

数秘術の本は他にもありますが、本書がユニークなのはマンガ+文章のハイブリッド構成であること。

各数字の特徴をテキストで羅列されても、正直「ふーん」で終わりがちですよね。でもマンガで「数秘3のキャラがこういう場面でこう考える」というストーリーを見せられると、「あー!わたしこれだわ!」と腑に落ちるんです。

240ページ、オールカラーで1,650円。この情報密度でこの価格は、率直に言ってかなりお得だと思います。

Amazonレビューでも「1500円とは思えないお得すぎるボリューム」「書き込み用にもう一冊買おうか検討中」という声があったほどです。

読んだあと、わたしの日常はこう変わった

ここからは、実際にわたしが本書を読んで感じた変化を3つお伝えします。

変化① 「ちぐはぐな自分」を許せるようになった

わたしの場合、LPとBの数字がかなり性質の異なる組み合わせでした。行動的で突き進みたい面と、慎重に計画を立てたい面が同居していて、いつも「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる感覚」があったんです。

本書でその組み合わせのマンガを読んだとき、正直ちょっと笑いました。「まさにこれ、わたしの頭の中で起きてること!」と。

脳内住人たちがケンカしている──そう思えただけで、自分の中の矛盾が「欠点」ではなく「2人のキャラの個性のぶつかり合い」だとわかる。これだけで、気持ちがものすごくラクになりました。

楽天ブックスのレビューにも同じような体験をした方がいました。

自分が何に葛藤してるか分かって、楽になりました〜。

まさにこの感覚です。

変化② 「あの人、なんでああなの?」が減った

本書を読むと、自然と周りの人の数字も気になってきます。

家族や同僚の生年月日から数字を出して、該当するキャラクターの特徴を読んでみると──「あぁ、この人はこういう思考パターンだから、あのとき、ああいう反応だったのか」と腑に落ちることが多いんです。

相手を「変えよう」とするのではなく、「この人の脳内にはこのキャラがいるんだな」と理解できるだけで、イライラの沸点がグッと上がりました。

Amazonレビューでも、

誰か一人ではなく、みんなのタイプを調べて読む事ができるので、家族みんなで調べて読みました。色んな占いなど見ましたが、これは占いとは少し違う感覚で…読んでいると、まさに!!と思う事がたくさんありました。友人、職場での人間関係にも役に立っています。

という口コミがあり、「人間関係のツール」として活用している方が多い印象です。

変化③ 自分の「取り扱い方」がわかった

本書のサブタイトルが「私の取り扱い説明書」なのですが、読み終えてみて、これは伊達じゃないと思いました。

「こういう場面で自分がしんどくなるのは、数秘○○のキャラが暴走してるからだ」「こういうときは、もう片方のキャラの出番にしてあげればいいんだ」──こんなふうに、自分の感情の取り扱い方が具体的にわかるようになるんです。

実際に著者・桝元つづりさんのオンライン鑑定を受けた方のブログでも、こんな言葉がありました。

脳内住人たちのバランスをとるというのは自分の中に正解を探す、つまり「自分を生きる」ということ。

「自分を生きる」──大げさに聞こえるかもしれませんが、本書を読んだあとの感覚は、まさにこの言葉がぴったりです。

著者・桝元つづりさんってどんな人?

桝元つづり(ますもと・つづり)さんは、マンガ数秘占いカウンセラー兼イラストレーター。2014年に数秘術と出会い、潜在数秘術協会をはじめ複数の占い師から学んだのち、2015年から鑑定を開始されています。

2018年に上級鑑定士の資格を取得し、2020年に独立。占い館には所属せず、SNS・ブログ・口コミだけで活動しているという、まさに実力派のカウンセラーです。

公式サイト「マンガ数秘らぼ」は月間540万PVを記録したこともあり、X(旧Twitter)のフォロワーは1.8万人超え。本書がフランス語版として翻訳され海外出版されていることからも、そのクオリティの高さがうかがえます。

「マンガ+文章で解説する独自の鑑定スタイル」が最大の特徴で、本書はその集大成ともいえる一冊です。

正直に言う「ここは物足りないかも」なポイント

レビュー記事なので、気になった点も正直に書いておきます。

LP×Bの2軸に限定されている

本書が扱うのはライフパスナンバー(LP)とバースデーナンバー(B)の2つだけです。数秘術にはほかにもディスティニーナンバー(D)、パーソナリティナンバー(P)、ソウルナンバー(S)など複数の数字があります。

Amazonレビューでも、

こちらの本はLPとBの数字を扱っており(中略)出来ればDやP、Sなどを取り入れて欲しかったです。

という声がありました。より深く自分を知りたい方にとっては、物足りなさを感じるかもしれません。

ただし逆に言えば、入門書として「LP×B」に絞っているからこそ、ここまでわかりやすいのだとも思います。

132通りの掛け合わせを全パターン網羅しているのは、この2軸に絞ったからこそできたこと。

まずは本書で基礎を押さえて、もっと深く知りたくなったらステップアップするのが賢い読み方です。

LPとBが同じ数字だと情報量が少なめ

楽天ブックスのレビューに、

数秘に興味あるのでSNSより詳しく載ってるかなと思ったらLP×Bのみでした。自分の組み合わせを確認したら読むことないかも。

という声がありました。LPとBが同じ数字の方は、「脳内会議」のパートで得られる気づきが少なくなる可能性はあります。

ただ、他の数字のパターンを読むことで「相手を理解するツール」として十分に活用できるので、損はしないとわたしは思います。

こんな人には特におすすめ

✅この本がおすすめな人

  • 数秘術に興味があるけど、何から始めればいいかわからない
  • 自分の「考え方のクセ」を知って、生きやすくなりたい
  • 人間関係で疲れやすく、相手の思考パターンを理解したい
  • テキストだらけの占い本は苦手。マンガで楽しく読みたい
  • 家族や友人と一緒に楽しめる占い本がほしい

⚠️逆に、以下の方には向かないかもしれません。

  • 数秘術の上級者で、D・P・Sなどの数字もすべて網羅した本がほしい
  • 占い全般に抵抗感が強い方
  • 活字中心で情報密度の高い本を求めている方

もっと数秘術を深めたい人へ──次に読みたい本

本書を読んで「数秘術って面白い!もっと知りたい!」と思った方には、以下の本もおすすめです。

同じ著者の次作

『自分を好きになる 数秘術キャラ占い – 特製お守りカード付き! -』(桝元つづり)

2024年4月発売の最新作。Amazon★4.2(104件)。

本書が「自分を知る」ための入門書なら、こちらは「自分を好きになる」ためのワークブック的な一冊です。

帯にあるように「ちょっと心がしんどい時」に寄り添ってくれる内容で、お悩み×数秘別のメッセージがグッときます。特製お守りカード付きなのも嬉しいポイント。

占星術で「魂の設計図」を知る

数秘術で「思考パターン」を知ったら、次は占星術で「人生の設計図」を俯瞰してみるのもおすすめです。

「自分がわからない」を卒業する最初の一冊

『マンガで読み解く数秘占い〜私の取り扱い説明書〜』は、数秘術の入門書でありながら、「自分の取り扱い方」を具体的に教えてくれる実用書です。

読む前と読んだ後で変わったことをまとめると、

  • ちぐはぐな自分を「ダメだ」と思わなくなった
  • 周りの人の言動にイライラしにくくなった
  • 自分のご機嫌の取り方がわかるようになった

240ページ・オールカラー・全132パターンのマンガ解説で1,650円。コスパという点でも、数秘術の本の中ではトップクラスだと思います。

「自分のことがわからない」「人間関係をもっとラクにしたい」──そんなモヤモヤを抱えている方にとって、きっと手元に置いておきたくなる一冊になるはずです。

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数秘術の世界への最初の一歩に。あなたの「脳内住人」に会いに行きませんか?

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こころを癒す魔術師
心にたまった傷と向き合って手放すとか、疲れを吐き出したりだとか。 そういった、一人だとちょっぴり大変だけど必要なことを「お手伝い」したりする、やさしい魔術師をやっています。 ここではスピリチュアル的観点を交えつつ、自分の心との向き合い方、癒し方、思考法などなどに役立ちそうな本を紹介しています。
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