【本音レビュー】『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』LUA|タロット初心者が「自分で占える」に変わる1冊【口コミ・評判まとめ】

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※本ページはプロモーションが含まれています

「タロット占いを独学で始めたいけど、本が多すぎてどれを選べばいいかわからない」

「小アルカナ56枚が意味不明で、結局22枚の大アルカナしか使えていない」

「何冊か買ったけど、どれも途中で挫折してしまった」

もしあなたがこんな状態でこの本を検索しているなら、この記事はきっと役に立ちます。

わたし自身、タロットに興味を持ちながらも「本当に独学でできるようになるの?」と半信半疑だった一人です。

この記事では、LUA著『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』を実際に手に取り、使い込んだ体験をもとに、「読んだらどう変わるのか」を軸にした本音レビューをお届けします。

書籍情報

書名:『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』

著者: LUA(るあ)

出版社: 日本文芸社

価格:1,870円(税込)/Kindle版あり/Kindle Unlimited対象

Amazon評価:★4.4(2,340件超)

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タロットを始めたいのに「壁」が多すぎる問題

タロット占いって、興味を持つきっかけは意外とたくさんあります。テレビの占い番組で見た、YouTubeのタロットリーディング動画にハマった、友達に占ってもらって面白かった——。

でも、いざ自分でやろうとすると壁にぶつかります。

  • カードが78枚もある(大アルカナ22枚+小アルカナ56枚)
  • 1枚のカードに正位置と逆位置で意味が変わる(つまり156通り)
  • 恋愛・仕事・人間関係…テーマによって解釈が違う
  • スプレッド(カードの並べ方)ごとに読み方が変わる

これ、冷静に考えるとめちゃくちゃ情報量が多いんですよね。

書店でタロットの本を手に取ってみても、大アルカナ22枚だけの入門書か、専門的すぎて初心者にはついていけない上級者向けか、極端な二択になりがちです。

ネットで調べれば断片的な情報はいくらでも出てきますが、サイトによって書いてあることが微妙に違ったり、結局「どの解釈が正しいの?」と余計に混乱したり。

わたしも最初はそうでした。大アルカナだけなら何とかなるけど、小アルカナに入った途端に「ワンドの3とワンドの4の違いって何?」とフリーズ。

結局、大アルカナだけのお手軽占いから先に進めない状態がしばらく続いていました。

挫折を繰り返す「タロット難民」になっていませんか?

この「壁」を放置するとどうなるか。わたしの経験でいうと、こんな負のループに陥ります。

  1. 新しいタロット本を買う
  2. 最初の数ページはワクワクしながら読む
  3. 小アルカナの章で急に難しくなり、読む速度が落ちる
  4. そのうち本を開かなくなる
  5. 「やっぱりタロットって難しいんだな」と思い込む
  6. しばらくして別の本を買い、1に戻る

心当たりがある方、けっこういるのではないでしょうか。

とくに問題なのは、「78枚をフルに使えないまま占い続けること」です。

大アルカナだけでも占えないことはないのですが、小アルカナを使わないと人間関係の微妙なニュアンスや、日常的な悩みへの具体的なアドバイスが読み取れません。

つまり、せっかくタロットに興味を持ったのに、その魅力の半分以上を体験できていない状態なんです。

もうひとつ厄介なのが、悪い結果が出たときの解釈

初心者ほど「塔」や「死神」のカードが出るとドキッとして、ネガティブな意味ばかりに引っ張られてしまいます。でも本当は、どのカードにもポジティブなメッセージが含まれているんですよね。

それを教えてくれる本に出会えるかどうかで、タロットとの付き合い方がまるで変わります。

この本が「挫折ポイント」をどう解消してくれるのか

『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』が他のタロット本と決定的に違うのは、「初心者がつまずくポイント」を熟知したうえで構成されていることです。

① 78枚すべてを「見開き or 1ページ」で丁寧に解説

大アルカナはカード1枚につき見開き2ページ。小アルカナは2枚で1ページずつ。すべてオールカラーで、カードの絵柄がそのまま掲載されています。

ここがポイントなのですが、単に「このカードの意味は○○です」と書いてあるだけではありません。カードに描かれたイラストのどこに注目すればいいかが丁寧に説明されているんです。

たとえば「人物の視線がどちらを向いているか」「背景に何が描かれているか」といった絵柄の読み解き方から入るので、意味を丸暗記しなくても直感でリーディングできるようになっていきます。

② 状況別の解釈が豊富

恋愛、仕事、対人関係、アドバイス——1枚のカードについて複数の切り口から解釈が載っています。これが本当にありがたい。

実際に占うとき、「このカードが恋愛の質問で出たらどう読む? 仕事の質問だったら?」と迷うのが初心者あるあるですが、この本はその場面ごとの解釈がすでに用意されています。辞書のようにパッと引いて、すぐにリーディングに活かせる構成です。

楽天レビューでも「恋愛、仕事などバージョン別の解釈が載っていて、イメージを膨らませやすい」「この本を軸に占うと『言ってないことまで当たって驚いた』と言われる」という声がありました。

③ 実際の鑑定例が豊富

タロットの本でありがちなのが、「カードの意味はわかったけど、実際にスプレッドに並べたときにどう読めばいいかわからない」という問題。

この本では、実際の鑑定を再現した実占例がたくさん載っています。「クライアントからこういう相談があって、このカードが出たから、こう読み解いた」というプロの思考プロセスをそのまま追体験できるんです。

これは、ただ意味を覚えるだけの勉強と、実践でカードを読めるようになる学びの決定的な差だとわたしは思っています。

④ 穴埋め式レッスンで「自分で考える力」がつく

本の後半には、空欄を埋めながらリーディングの流れを学べるレッスンパートがあります。受け身で読むだけでなく、自分の頭で解釈を組み立てる練習ができるんですね。

この仕組みのおかげで、本を読み終えたときには「占い方を知っている」から「実際に占える」に変わっている——これが最大の特徴だと思います。

⑤ ネガティブなカードも前向きに読み解ける

著者のLUAさんは、カードの意味をポジティブに変換する言葉選びがとても上手です。「死神」や「塔」のような一見怖いカードでも、「こういう側面もあるんだよ」と教えてくれる。

日本文芸社のプレスリリースでも、本書の特徴として「ネガティブをポジティブに変える」LUAさんの姿勢が紹介されています。これは初心者にとって本当に大事な要素で、悪い結果が出ても落ち込まずに「じゃあどうすればいいか」を考えられるようになります。

口コミ・評判をまとめてチェック

わたしの感想だけだと偏るかもしれないので、各サイトのレビューも紹介いたしますね。

各サイトの評価一覧

サイト評価レビュー数
Amazon★4.42,340件以上
楽天ブックス★4.63104件
Yahoo!ショッピング★4.72149件
ブクログ★4.22413登録
読書メーター評価88%52件

どのサイトでも平均4.0以上の高評価を安定して獲得しています。2017年発売の本が2026年現在40刷・累計16万8千部というのは、占い書籍としては異例中の異例です。

高評価の声(各サイトより)

  • 「これ1冊でタロットの全てが書いてある。もっと早く出会いたかった」
  • 「タロット占いの書籍は数冊所持しているが、1冊で占えるのはこれだけ。初心者に強くオススメ」
  • 「ボロボロになるまで使いました。ガムテープで補強してまだ使ってる。何百回も占い、結果を見ています」
  • 「初心者用の本を2冊持っていたが使いにくく、プロの方にオススメされて購入。違和感なく解釈できるようになった」
  • 「まだ自分なりの解釈がうまくできないから、この本頼りでリーディングをしている」
  • 「固定観念に囚われない読み方ができて満足」
  • 「基本さえ押さえれば発想は自由に広げられるとのことで、敷居が下がり楽しくなった」

とくに印象的なのが「バイブル」「辞書のように使っている」という表現が複数の口コミに共通していること。読んで終わりではなく、占うたびに繰り返し開く実用書として使われているのがわかります。

やや辛口の声

公平にお伝えするために、低評価の意見も拾っておきます。

  • タロットカードが付属していない」——これは購入前に知っておきたいポイントですね。カードは別途用意する必要があります(ライダー版が推奨)
  • 「本が少し硬めで、開いたまま置きにくい」——製本上の特性ですが、使い込むうちに馴染んでくるという声も
  • 「解釈が多すぎて、どれを選べばいいか最初は戸惑う」——情報量が多いからこその悩み。慣れてくると「場面に応じて選べる」メリットに変わります
  • 「文字が小さめ」——高齢の方や視力に不安がある方はKindle版で拡大して読む方法もあります

読んだら「何が」変わるのか?──わたしに起きた3つの変化

「で、結局この本を読んで何が変わるの?」——いちばん気になるのはそこですよね。

わたし自身の体験をお伝えすると、次の3つが明確に変わりました。

変化①:小アルカナが「使える」ようになった

いちばん大きな変化がこれです。それまでは大アルカナ22枚でしか占っていなかったのに、この本を読み進めるうちに小アルカナの4つのスート(ワンド・カップ・ソード・ペンタクル)がスッと頭に入ってきました。

カードの絵柄から意味を読み解くアプローチが功を奏して、丸暗記ではなく「あ、このカードはこういう状況を描いているんだな」と直感で理解できるようになったんです。78枚フルで使えるようになると、リーディングの精度も奥行きもまるで違います。

変化②:占いの「結果」に振り回されなくなった

以前は「塔」のカードが出ると正直ドキドキしていました。でもこの本を通じて、どのカードにも「今の自分に必要なメッセージ」があるという捉え方が自然と身についたんです。

悪い結果が出ても「じゃあ何を気をつければいいのか」をカードから読み取れるようになった。これは占いとの付き合い方として、ものすごく大きな変化でした。

変化③:「自分の言葉」で占えるようになった

最初は本に書いてある解釈をそのまま読み上げるだけでしたが、穴埋め式レッスンや実占例を繰り返すうちに、自分なりの言葉で相手にメッセージを伝えられるようになりました。

楽天レビューにもあった「自分の言葉にアレンジしながら読み解いていく練習にもなる」という感覚、まさにそのとおりだと思います。

この本がとくに向いている人

こんな人に強くおすすめします

  • タロットを始めたいけど、どの本を買えばいいかわからない人——迷ったらまずこの1冊で間違いありません
  • 大アルカナだけで止まっている人——小アルカナを使いこなせるようになるための最短ルートです
  • 何冊か買ったけどどれもしっくりこなかった人——プロの占い師が初心者に推薦する本としても定番です
  • タロットを独学で学びたい人——スクールに通わなくても、この本と実践の繰り返しで十分に身につきます
  • タロットを人に占ってあげたい人——実占例が豊富なので、リーディングの言葉選びまで学べます

逆に、こんな人には合わないかも

  • カード付きの本がほしい人——カードは別売りです。ライダー版のタロットカードを別途ご用意ください
  • 大アルカナだけでサクッと始めたい人——78枚を前提とした構成なので、22枚だけで始めたい方には情報過多に感じるかも
  • マルセイユ版やトート版を使っている人——本書はウェイト=ライダー版がベースです

著者LUA(るあ)さんについて

少しだけ著者の紹介も。LUAさんは元CGデザイナーという異色の経歴を持つ占術家です。

30歳前後で「キャリアを積めば積むほど良い仕事」を探し、占い師の世界へ転身。東京・六本木で占いバー「LUA’s BAR」を営んでいたこともあります。

タロット、西洋占星術、ルーン、ダウジング、数秘術など多くの占術を習得。雑誌やWebメディアでの連載も多数。本書はタロット関連書籍で3年連続売上1位(2021〜2023年、CDP CANTERA調べ)を記録しています。

「タロットは複雑なものではなく、ただ1枚を引いて読み解ければ、誰にでもすぐに占えてしまう」——LUAさんのこの言葉が、まさに本書の哲学を表していると思います。

シリーズ本との違い・ステップアップの道

LUAさんの「78枚シリーズ」は全4冊あります。この本で基礎を固めたあと、ステップアップしたくなったときの道しるべとして紹介しておきます。

順番書籍名こんな人に
1冊目78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット(本書)これから始める初心者
2冊目リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOKリーディング力を伸ばしたい中級者
3冊目78枚ではじめる つまずかない、あなたにぴったりの答えを導けるタロット読みのワンパターン化を解消したい人
ドリル4週間でマスター! 書き込み式 78枚で占うタロットレッスン手を動かして練習したい人

まずは本書を手に取って、78枚で占える楽しさを体験してみてください。気に入ったらシリーズで深めていく楽しみもあります。

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単行本・Kindle版から選べます。

Kindle版はUnlimited対象商品です。会員なら追加料金なしで読むことができます。

累計16万8千部、Amazonレビュー2,340件超で★4.4。

「タロットの入門書を1冊だけ選ぶなら?」と聞かれたら、わたしは迷わずこの本を挙げます。

読む前: 78枚は多すぎて覚えられない、小アルカナが意味不明、何冊買っても挫折する

読んだ後: 絵柄から直感で読み解ける、場面別の解釈がスッと出てくる、自分の言葉で占える

この変化を、1,870円と数週間の実践で手に入れられるのは、正直コスパが良すぎると思います。

あわせて読みたい関連書籍

タロットやカード占いに興味がある方には、こちらの書籍もおすすめです。内部リンク先のレビュー記事も準備中ですので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

  • 『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』LUA——本書の続編。リーディングに自信がつく2冊目
  • 『いちばんやさしい数秘術の教科書』LUA——同じ著者による数秘術入門書。タロットと組み合わせると占いの幅が広がります
  • 『オリジナルカード78枚ではじめる いちばんたのしい、タロット占い』LUA——オリジナルカード付き。カードと本を同時に揃えたい方に
この記事を書いた人
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こころを癒す魔術師
心にたまった傷と向き合って手放すとか、疲れを吐き出したりだとか。 そういった、一人だとちょっぴり大変だけど必要なことを「お手伝い」したりする、やさしい魔術師をやっています。 ここではスピリチュアル的観点を交えつつ、自分の心との向き合い方、癒し方、思考法などなどに役立ちそうな本を紹介しています。
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