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【心のモヤモヤが消える?】『自浄力のすすめ 心のガラクタの片づけ方』日下由紀恵|読んだら人生の何が変わる?買う前に知りたい本音レビュー

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※この記事にはプロモーションが含まれています。

「がんばっているのに、なぜか人生がうまくいかない」

「ポジティブでいようと努力しているのに、気づくと心が重い」

もしあなたが今そんな状態にいるなら、この記事はきっと役に立つはずです。

この記事では、日下由紀恵さんの 『自浄力のすすめ 心のガラクタの片づけ方』 を実際に読んだ体験をもとに、「読む前と読んだ後で何が変わったのか」 を正直にお伝えします。

この本は、以前わたしが書いた記事 『神様チャネリング』のレビュー でご紹介したものと同じく、日下さんの書いた作品となります。

あの本で「見えない存在とつながる」感覚を知ったあと、「じゃあ、自分の中にたまっているネガティブなものはどうしたらいいの?」 という疑問が湧いてきたんです。

そのとき出会ったのが、この『自浄力のすすめ』でした。

書籍情報

書名:『自浄力のすすめ 心のガラクタの片づけ方』

著者:日下由紀恵(くさかゆきえ)

出版社:永岡書店(2022年5月刊/2012年刊『こころが輝く自浄力』の大幅加筆リニューアル版)

価格:748円(税込)

Amazon評価:★4.0(21件)|ブクログ評価:★4.50

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がんばっているのに報われない——心に”ガラクタ”がたまっていませんか?

毎日ちゃんと生きている。仕事も手を抜いていないし、人に優しくしているつもり。なのに、なぜか心が晴れない。

  • 「同じような人間関係のトラブルが繰り返される」
  • 「理由のない不安や罪悪感に苦しんでいる」
  • 「ポジティブでいようと思えば思うほど、疲れてしまう」
  • 「もう死にたい、人生をやめたいと思うことがある」

こういう感覚を抱えたまま、なんとか日々をやり過ごしている方は少なくないはずです。

スピリチュアルの本を読んだり、引き寄せの法則を試してみたり。感謝ノートをつけてみたこともある。でも、現実は思ったほど変わらない。

「やり方が間違っているのかな」「自分にはスピリチュアルの素質がないのかも」——そう感じて、また自分を責めてしまう。

実はこの悪循環の正体こそが、本書でいう 「心のガラクタ」 なんです。

その”モヤモヤ”の正体、わたしも同じでした

告白すると、わたし自身がまさにこの状態にハマっていました。

以前レビューした『神様チャネリング』を読んで、「見えない存在が自分を守ってくれている」という感覚は掴めた。チャネリングへの恐れも消えて、日常の小さなサインにも気づけるようになった。

でも──。

「なのに、なんでまだモヤモヤするんだろう?」

ポジティブに考えようとしても、ふとした瞬間にネガティブな感情が湧き上がってくる。過去のトラウマや、人間関係で受けた傷が、ふいに顔を出す。

そのとき、『神様チャネリング』のレビュー記事でも紹介した日下由紀恵さんの著書リストの中に、この『自浄力のすすめ』を見つけました。

「心のガラクタの片づけ方」——このサブタイトルを見た瞬間、「これだ」と思いました。

チャネリングで「外とつながる」ことを学んだなら、次は 「内側を片づける」 番だったんです。

『自浄力のすすめ』は何を教えてくれる本なのか

著者・日下由紀恵さんについて

日下由紀恵さんは、スピリチュアル心理カウンセラーとして活動する累計32万部超のベストセラー作家です。

「好きなことで人生をワクワク生きる!」をテーマに全国で講演・セミナーを行い、個人カウンセリングは1年以上の予約待ちという人気ぶり。浄霊師としての顔も持ち、カラーアナリスト、風水研究家、翻訳家としても幅広く活躍されています。

本書は、日下さんの デビュー作『もう凹まない 傷つかない こころが輝く 自浄力』(2012年刊)を大幅に加筆・修正したリニューアル版 です。つまり、日下さんの”原点”ともいえる一冊。「神様とつながるマッサージ法」などの新コンテンツも追加されており、最新版として読めるようになっています。

本書のキーコンセプト——「自浄力」とは何か

本書の核となるのが 「自浄力」 という概念です。

日下さんによれば、人生の不幸は 「潜在意識に閉じ込められた古いエネルギー」 が引き起こすもの。潜在意識の”入れ物”がいっぱいになって溢れ出すと、それがトラブルや体調不良、人間関係の問題として表面化してくるのだそうです。

そして「自浄力」とは、 その古いエネルギーを自動で浄化処理する、誰もが生まれながらに持っている力 のこと。

つまりこの本は、特別なパワーストーンやヒーラーに頼るのではなく、 「自分の中にもともとある浄化の力を目覚めさせる」 ための実践書なんです。

本書の構成

256ページの文庫本で、持ち歩きしやすいサイズ感。主な内容は以下のようなテーマで構成されています。

  • 心のガラクタとは何か ——罪悪感、自己否定感、劣等感、過去のトラウマなど、ネガティブな感情の正体を解説
  • ガラクタがたまるメカニズム ——なぜ同じパターンのトラブルが繰り返されるのか
  • 自浄力を目覚めさせる方法 ——日常で取り組めるシンプルな実践法
  • 神様とつながるマッサージ法 ——リニューアル版で追加された新コンテンツ
  • オーラを磨いて幸せを引き寄せる ——浄化が進んだ先にある変化

読んだら何が変わるのか——わたしが体験した4つの変化

変化① 「ネガティブな感情=悪いもの」という思い込みが外れた

これが一番大きな変化でした。

スピリチュアルの世界では「ポジティブでいましょう」「感謝の気持ちを持ちましょう」とよく言われますよね。それ自体は間違いではないのですが、わたしはいつの間にか 「ネガティブな感情を感じること自体がダメなこと」 だと思い込んでしまっていたんです。

怒りを感じたら「こんなことで怒っちゃダメ」と押し殺す。悲しみが湧いたら「ポジティブに変換しなきゃ」と無理やり蓋をする。

noteでこの本をレビューしている方もまさに同じことを書いていました。

「ポジティブにとらえようを”ネガティブを感じないようにしよう”と勘違いしてしまい、我慢してしまう。善良でありたいと、ネガティブな感情そのものを否定してしまう」

本書はそうした勘違いを、やさしく正してくれます。

ネガティブな感情は「感じてはいけないもの」ではなく、 「心のガラクタとして認識して、適切に手放すもの」 。見つけた時点で浄化が始まる——この考え方を知っただけで、驚くほど心が軽くなりました。

変化② 「自分の中に答えがある」という感覚が芽生えた

『神様チャネリング』では「外の存在(守護霊や天使)とつながる」ことを学びました。あの本で得た 「自分はひとりじゃない」 という安心感は今も健在です。

でも『自浄力のすすめ』は、ベクトルが逆なんです。 外とつながるのではなく、自分の内側を見つめる。

日下さんは、自浄力は誰もが生まれながらに持っている力だと繰り返し伝えてくれます。パワースポットに行かなくても、高額なセミナーを受けなくても、 自分自身の中にすでに浄化の力がある

この感覚が腑に落ちたとき、なんだか自分という存在を信頼できるようになりました。「答えは外にある」と探し回っていた日々から、 「答えは自分の中にあった」 と気づけたのは大きな転換点でした。

変化③ 過去のトラブルの”意味”が見えるようになった

本書では、潜在意識にたまったガラクタが溢れると「不幸が襲ってくる」と書かれています。

これを読んだとき、過去に経験した辛い出来事——仕事の挫折、人間関係の破綻、体調不良——が、単なる「不運」ではなく 「ガラクタが溢れたサイン」 だったのかもしれないと思えるようになりました。

日下さん自身も、自浄力の実践を始めたことで 長年悩んでいたアトピー湿疹がピタッと止まり、仕事・収入・人間関係すべてが上昇気流に乗った という体験を語っています。

もちろん、すべてが魔法のように変わるわけではありません。でも「なんで自分ばっかりこんな目に……」と被害者意識に沈んでいた状態から、 「このトラブルは、心の大掃除のきっかけだったのかもしれない」 と前向きに捉え直せるようになったのは、確実にこの本のおかげです。

変化④ 日々の”浄化習慣”が身についた

本書で紹介されている実践法は、どれも 驚くほどシンプル です。

特別な道具も、難しい儀式もいりません。日常の中で取り組めるものばかりなので、「やらなきゃ」というプレッシャーなく自然に続けられます。

リニューアル版で追加された「神様とつながるマッサージ法」も、寝る前やお風呂上がりに気軽にできる内容。これを続けているうちに、朝の目覚めが軽くなったり、なんとなくの不安感が薄れてきたりという変化を実感しています。

『神様チャネリング』との違い——2冊を読んで見えた全体像

前回レビューした『神様チャネリング』と本書の関係を整理してみます。

『神様チャネリング』『自浄力のすすめ』
テーマ外の存在とつながる自分の内側を浄化する
方向性「受け取る」力を磨く「手放す」力を目覚めさせる
読後の変化「自分はひとりじゃない」という安心感「自分の中に答えがある」という自信
難易度スピ初心者向けスピ初心者〜中級者向け
形式35のレッスン形式文庫256ページ・実践ガイド

この2冊は 「受け取る」と「手放す」という、スピリチュアルの両輪 を担っています。

『神様チャネリング』で守護霊や天使からのメッセージを受け取れるようになっても、自分の心にガラクタがたまったままだと、せっかくのメッセージがノイズに埋もれてしまう。

逆に、心のガラクタを片づけてクリアになった状態でチャネリングをすれば、より鮮明にメッセージをキャッチできるようになる。

だからこそ、 『神様チャネリング』を読んで日下さんの世界観に共感した方には、次の一冊として『自浄力のすすめ』を強くおすすめしたい のです。

こんな人にこそ読んでほしい——逆に、向かない人は?

おすすめの人

  • がんばっているのに辛いことばかり続く方 → 心のガラクタに気づくことで、負のループから抜け出すきっかけになる
  • 『神様チャネリング』を読んで日下さんのファンになった方 → 日下さんの”原点”を知ることで、理解がさらに深まる
  • ポジティブでいようとして逆に疲れてしまっている方 → ネガティブな感情との正しい付き合い方を学べる
  • スピリチュアルに興味はあるが、高額なセミナーやグッズに頼りたくない方 → 自分の力だけで浄化できる方法が書かれている
  • パワハラ・モラハラ・介護疲れ・メンタル不調を抱えている方 → 心の重荷を降ろすための具体的なヒントがある

正直、向かないかもしれない人

  • 科学的なエビデンスを重視する方 → スピリチュアルの枠組みで書かれているため、合わない可能性がある
  • すでに浄化やヒーリングの上級者で、基礎的な内容では物足りない方 → 本書は入門〜中級者向け
  • 具体的なテクニックより、理論を深く学びたい方 → 実践寄りの内容なので、学術的なアプローチを求める方には不向き

気になるところも正直に書いておきます

良い本ですが、読む前に知っておいたほうがいいこともあります。

  • 2012年のデビュー作のリニューアル版 なので、旧版『こころが輝く 自浄力』をすでに読んでいる方は、内容が重複する部分があります。ただし「神様とつながるマッサージ法」などの新規コンテンツが追加されているので、再読の価値は十分あります。
  • Amazon評価は21件(★4.4) と、レビュー数自体はまだ多くありません。ただし旧版の評価(37件・★3.9)も含めて見ると、実践した人からの満足度は高い傾向にあります。
  • 「すぐに劇的に変わる」という類の本ではありません。 日々の積み重ねの中で少しずつ浄化が進んでいくタイプの実践書なので、即効性を求める方には合わないかもしれません。でも、だからこそ本物だとも言えます。

この本をきっかけに、もっと”浄化”を深めたいなら

『自浄力のすすめ』を読んで「もっと深掘りしたい」と感じた方には、以下の書籍もおすすめです。

迷っているなら——今が「心の大掃除」を始めるタイミングかもしれません

ここまで読んでくださったあなたは、きっと心のどこかで「自分を変えたい」と感じているはずです。

日下さんの公式ブログには、旧版を読んだ方からこんな声が寄せられています。

  • 「結婚できた」
  • 「諦めていた子どもを授かった」
  • 「不登校が治った」
  • 「収入が3倍になった」
  • 「パニック症が楽になった」

もちろん、本を読んだだけで魔法のようにすべてが変わるわけではありません。でも、 「自分の中にすでに浄化の力がある」 と知ること、そして 「心のガラクタを見つけた瞬間に、浄化は勝手に始まる」 という感覚を掴むこと——これだけでも、人生の景色は確実に変わり始めます。

この本は文庫で748円。コンビニのコーヒー2杯分くらいの値段です。たったそれだけの投資で、 「がんばっても報われない」という苦しみのループから抜け出すきっかけ が手に入るとしたら、試してみる価値は十分あるのではないでしょうか。

256ページの文庫サイズなので、カバンに入れて通勤中に読むのもおすすめです。まずは気になった章からパラパラめくるだけでもOK。心のガラクタを見つけるだけで、浄化は始まりますから。

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ポジティブにならなきゃ!と思っても、つい顔を覗かせる心のモヤモヤ、違和感、疲れを抱えるあなたに。

蓋をしなくても大丈夫。この本は、自分の持つ力を信じて、心の中の整理をしていく方法を優しく教えてくれます。

この記事を書いた人
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こころを癒す魔術師
心にたまった傷と向き合って手放すとか、疲れを吐き出したりだとか。 そういった、一人だとちょっぴり大変だけど必要なことを「お手伝い」したりする、やさしい魔術師をやっています。 ここではスピリチュアル的観点を交えつつ、自分の心との向き合い方、癒し方、思考法などなどに役立ちそうな本を紹介しています。
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