占術・リーディング

【本音レビュー】『スピリチュアル占星術』ジャン・スピラー|「生まれる前の日食・月食」が人生の設計図だった?読んで変わったこと

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※この記事はプロモーションを含みます。

突然ですが、こんな悩み、ありませんか?

  • 新月のソウルメイキング』や『前世ソウルリーディング』を読んで、もっとジャン・スピラーの世界を知りたい
  • 「自分はなぜこの人生を生きているのか」という問いに、もう一歩踏み込んだ答えが欲しい
  • ホロスコープの惑星は学んだけれど、日食・月食の影響はまだ解っていない
  • 「前世」や「カルマ」に興味があるけれど、具体的にどう活かせばいいかわからない
  • 自分の「使命」や「人生のテーマ」を占星術で知りたい

もしひとつでも当てはまるなら、今回ご紹介する 『スピリチュアル占星術[魂に刻まれた運命の傾向と対策]』(ジャン・スピラー&カレン・マッコイ著) は、まさにあなたのための一冊です。

この記事では、実際に本書を読んで「何が変わったか」を軸に、購入を迷っているあなたへ向けて本音でレビューしていきます。

書籍情報

書名:『スピリチュアル占星術[魂に刻まれた運命の傾向と対策]』

著者: ジャン・スピラー/カレン・マッコイ

出版社: 徳間書店

価格:定価3,080円(税込)/ Kindle版あり

Amazon評価:★4.4(125件超)

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その気持ち、めちゃくちゃわかります

正直に告白します。

わたし自身、『新月のソウルメイキング』で新月の願い事の実践法を学び、『前世ソウルリーディング』でドラゴンヘッド(ノースノード)から魂の課題を知りました。

どちらも読んで良かった。でも、こんな疑問が残ったんです。

「自分はなぜ、今のこの人生を生きているのか?」

ドラゴンヘッドで「前世のパターン」と「今生の課題」はわかった。新月の願い事で「外側」に働きかける方法も学んだ。でも、「そもそもなぜこのタイミングで、この環境に、このテーマを持って生まれてきたのか」——その根本的な問いには、まだ答えが見つかっていなかったのです。

そんなときに出会ったのが、本書『スピリチュアル占星術』でした。

この本のキーワードは、「生まれる前の日食・月食」

……正直、最初は「は?」と思いました。でも読み進めていくうちに、「あ、そういうことだったのか」という納得が次々と押し寄せてきたんです。

『スピリチュアル占星術』ってどんな本?

著者:ジャン・スピラー&カレン・マッコイ

ジャン・スピラー(Jan Spiller/1944〜2016)は、全米占星術界の重鎮として知られる占星術研究家。『新月のソウルメイキング』や『前世ソウルリーディング』でおなじみの方も多いでしょう。

共著者のカレン・マッコイ(Karen McCoy)は、アメリカで有数の カルマ占星術家 として知られ、「魂の成長」と「宇宙のリズム」をつなぐ研究を続けている方です。

本書の原著『Spiritual Astrology』は1988年にアメリカで出版され、Goodreadsで 4.30(494件の評価) を獲得するロングセラー。占星術の実用書として、世界中で読み継がれています。

本書の最大の特徴:「プリネイタル・エクリプス」という切り口

本書が他の占星術書と決定的に違うのが、このポイントです。

一般的な占星術は、生まれた瞬間の惑星の配置(ホロスコープ)を見ます。でも本書は、それよりもさらに前—— あなたが生まれる「前」に起きた日食と月食 に注目します。

これを「プリネイタル・エクリプス(出生前日食・月食)」と呼びます。スピラーとマッコイは、この出生前の日食・月食が、あなたの魂が今生で学ぶべきレッスンと、他者に教えるべきことを明らかにする と提唱したのです。

これは、わたしが知る限り他の占星術書ではほとんど見かけないアプローチです。

本書の構成

全480ページ、大きく3つのパートに分かれています。

第1部:惑星のスピリチュアルな意味

太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星と、月のノード軸を「魂の成長」という角度から解説。各惑星について「無意識的な反応」「意識的な反応」「超個人的な意識」の3段階で説明されているのが特徴です。

第2部:プリネイタル・エクリプスの解読(本書のハイライト)

生まれる前の日食と月食が、あなたの魂の「使命」と「レッスン」をどう規定しているかを、12星座別に詳細に解説。「自分は今生で何を学びに来たのか」「何を人に伝えるために生まれたのか」が具体的に書かれています。

第3部:12星座別の詳細ガイド

各星座の性格傾向・恋愛・仕事・カルマ的傾向・成長の方向性を統合的に解説。

巻末には日食・月食を調べるための年表がついているので、生年月日から自分のプリネイタル・エクリプスをすぐに特定できます。

『前世ソウルリーディング』との違い

『前世ソウルリーディング』が 「ドラゴンヘッド(ノースノード)」 を軸に「前世のパターンと今生の課題」を読み解く本だったのに対し、本書は 「出生前の日食・月食」 というまったく別の切り口から「今生の使命とレッスン」を明らかにします。

つまり、両方を読むことで「前世からの傾向」+「今生の設計図」の両面から自分の魂を理解できるようになるわけです。

読んで実際に何が変わったのか?|5つの変化

ここからが本題です。「で、結局読んだら何か変わるの?」という疑問に、正直にお答えします。

変化1:「生まれてきた目的」が初めて言語化できた

一番大きかったのがこれです。

自分のプリネイタル・エクリプスの章を読んだとき、「なぜこの人格を持ち、今のような人生を生きているのか」が初めて腐に落ちました。『前世ソウルリーディング』で「前世からのパターン」はわかっていたけれど、本書で「今生の使命」までが明確になり、パズルの最後のピースがハマった感覚です。

楽天のレビューでも、こんな声があります。

「意識の中で霞がかかったように遠くから呼びかけられていたことに気づき、それを鮮明に認識することができました。そして何故か心からリラックスしています」

この「リラックス」の感覚、わたしもまったく同じ体験をしました。自分の人生の「設計図」が見えた瞬間、不思議な安心感が生まれるんです。

変化2:惑星の意味が「平面」から「立体」に変わった

本書の第1部では、各惑星の影響を「無意識的な反応」「意識的な反応」「超個人的な意識」の3段階で解説しています。これが革命的でした。

たとえば「月」といえば「感情」を表す——くらいの知識はあったけれど、本書ではその「感情」が無意識のレベルでどう作用し、意識的にどう使えば成長でき、最終的に超個人的なレベルでどう機能するのかまでが書かれています。

Goodreadsのレビューでも、

「It was a difficult read since the book forced me to recognise that things I thought I was great at and was my life calling were in fact just the starting basics given to me by the planets at birth(自分が得意だと思っていたことが、実は惑星から与えられた初歩的な基盤に過ぎなかったと気づかされた)」

という声があります。惑星の影響を「知っている」と「深く理解している」には大きな差があるんだと痛感しました。

変化3:「なぜこのタイミングで生まれたのか」に答えが出た

プリネイタル・エクリプスの概念は、単純に「あなたは◯◯座だからこうです」という話ではありません。「あなたが生まれる直前に宇宙で何が起きたか」が、あなたの人生のテーマを規定している——というアプローチです。

これによって、「なぜ今の時代に、今の環境に生まれてきたのか」という根本的な疑問に、占星術的な角度から一つの答えが提示されます。

Goodreadsの別のレビューでは、

「I found out things I haven’t known before – about prenatal solar and lunar eclipses. This information highly resonated with me and explained things(出生前の日食・月食について初めて知り、深く共鳴した。多くのことが説明された)」

という声も。わたしもまさに同じ体験をしました。

変化4:「人に見せたら全員が息を飲んだ」体験

これは海外のレビュアーの方の体験ですが、すごく共感したので紹介します。

「友人や家族にこの本を見せて、その人のセクションを読んであげたところ、全員が息を飲んで’that’s me!’と言った。目を回す人は一人もいなかった」

楽天のレビューでも、

「会社の人たち数人に見せたら、詳細に書かれている内容に心当たりがあるみたいでみんな真剣に読んでいました。生きやすくなるためのヒントがちりばめられているみたいです」

という声が。「自分だけでなく、周りの人にも当てはまる」という体験は、本書の信頼性を裏付けています。

変化5:ジャン・スピラーの世界観が「完成」した

『新月のソウルメイキング』『前世ソウルリーディング』そして本書。この3冊を読んで初めて、ジャン・スピラーの占星術の世界観が 「ドラゴンヘッド(前世からのパターンと今生の課題)」+「プリネイタル・エクリプス(今生の使命とレッスン)」+「新月の願い事(現実を動かす実践)」 という三位一体の体系であることがわかりました。

楽天のレビューでも、

「生まれてきた目的・使命を探している方は前著の『前世ソウルリーディング』と合わせて読むことをオススメします」

という声があり、セットで読んでいる方はやはり多いようです。

口コミ・評判まとめ|読者のリアルな声

ネット上のレビューを幅広く調査した結果をまとめます。

プラットフォーム評価件数
Amazon★4.370件
楽天ブックス★4.7315件
Goodreads(原著)★4.30494件
読書メーター83%11件

楽天の★4.73はかなりの高評価。15件中★4以下はゼロです。読書メーターの83%も、占星術書の中では非常に高い数字です。

高評価の声

  • 「特に日蝕・月蝕の影響が書かれている第2部が圧巻です」(楽天)
  • 「自分のホロスコープを調べたら、あまりにもピッタリでビックリです」(楽天)
  • 「占星術を利用して、もっと自分らしく、自分がこの体をもって今の時代を生きている自分の使命に気づかせてもらえた気がします」(楽天)
  • 「核心的な解釈をしてくれる書籍。納得の内容で思い当たる事が多い」(Amazon)
  • 「日食・月食占いはよく当たってます。家族や友達のも占って納得」(楽天)
  • 「内なる自分を見つめるのに役立つと感じました。表面的なことではなく内側に光を当てる作業が好きならお勧め」(楽天)
  • 「読めば読むほど奥深くて、いいです。何かに迷った時に読むといいかもしれません」(楽天)

辛口な声

  • 「日食、月食のことが書いてある占星術の本が少ないので読んでみたけれど、内容的には?」(読書メーター)
  • 「前世ソウルリーディングのほうが内容が濃く、納得いきました。こちらは入門編か総論ですね」(楽天)
  • 「占星術の初心者には少し難しいけれど、カルマなどに興味のある人にはお勧め」(楽天)

こんな人におすすめ/こんな人には合わないかも

読むべき人

  • 『前世ソウルリーディング』を読んで、さらに深く自分を知りたい人
  • 『新月のソウルメイキング』でジャン・スピラーの世界に惹かれた人
  • 「自分はなぜ今の人生を生きているのか」という問いを持っている人
  • 日食・月食の占星術的影響を学びたい人
  • 惑星を「魂の成長」という角度から理解したい人
  • 「前世」や「カルマ」に興味があり、具体的に活かしたい人

合わないかもしれない人

  • 占星術の知識がまったくない初心者(まず『前世ソウルリーディング』からがおすすめ)
  • 「前世」「カルマ」という概念に強い抵抗がある人
  • サクッと読める軽い占い本を期待している人(480ページあります)
  • ホロスコープの技術的な解説を求めている上級者

気になるポイント3つ|正直に書きます

買う前に知っておいたほうがいいことを、正直にお伝えします。

1. 『前世ソウルリーディング』のほうが「濃い」という声も

楽天レビューでも「前世ソウルリーディングのほうが内容が濃く納得いった。こちらは入門編か総論」という声があります。本書は「ドラゴンヘッド」とは別の切り口からのアプローチなので、『前世ソウルリーディング』を先に読んでから本書に進むのがおすすめ です。逆に、その順番で読むと本書の価値がさらに引き立ちます。

2. 480ページのボリューム

『前世ソウルリーディング』の534ページに比べれば少し薄いですが、それでも480ページ。ただし、辞書的に使える構成なので、まずは自分のプリネイタル・エクリプスのセクションと、自分の星座のセクションを読めばOKです。

3. 共著であることのメリット

ジャン・スピラー単独ではなく、カルマ占星術家カレン・マッコイとの共著である点は特筆すべきです。スピラーの「実践的なわかりやすさ」に、マッコイの「カルマ的な深み」が加わり、他のスピラー単著とはまた違った味わいのある一冊になっています。


3冊の関係性|ジャン・スピラーの世界観を完成させるために

ここまで読んでくださった方は、「『新月のソウルメイキング』『前世ソウルリーディング』『スピリチュアル占星術』、結局どれから読めばいいの?」と思うかもしれません。

わたしのおすすめ順番はこうです。

  1. 新月のソウルメイキング → 最も実践的で、すぐに「願い事」という行動に移せる。ジャン・スピラー入門に最適。
  2. 前世ソウルリーディング → ドラゴンヘッドから「前世のパターン」と「今生の課題」を知る。自己理解が一気に深まる。
  3. 『スピリチュアル占星術』(本書) → 「出生前の日食・月食」から「今生の使命」を知る。世界観が完成する。

もちろん本書単体でも十分に価値がありますが、上記の順番で読むと理解がさらに深まります。

関連書籍|もっと深く学びたい方へ

本書をきっかけに占星術やカルマの世界をもっと探求したい方には、以下の書籍もおすすめです。

『[魂の願い]新月のソウルメイキング』(ジャン・スピラー)

ジャン・スピラーの代表作。新月のタイミングで願い事を書き、現実を動かす実践書。本書で「内側」を知った後に、「外側」に働きかけるツールとして最適です。レビュー記事はこちら

『前世ソウルリーディング―あなたの魂はどこから来たのか』(ジャン・スピラー)

ドラゴンヘッド(ノースノード)から「前世のパターン」と「今生の課題」を読み解く一冊。本書と合わせて読むことで、「前世からの傾向」+「今生の設計図」の両面から自分を理解できます。レビュー記事はこちら

『ジャン・スピラーの天職をつかむ占星術』(ジャン・スピラー)

ドラゴンヘッドを「仕事・キャリア」に特化して読み解いた一冊。「自分に合った仕事がわからない」「転職を考えている」という方におすすめです。→レビュー記事はこちら

『コズミック★ラブ超占星術』(ジャン・スピラー)

「前世・カルマ・魂の相性診断」をテーマに、最適なパートナー選びやビジネス関係までを占星術で読み解く一冊。「人間関係」という角度からカルマ占星術を学びたい方に。→レビュー記事はこちら

ソウルプラン占星術(井上 さあこ)

ノード軸の入門書としておすすめされることが多い一冊。ライトでポップな語り口ながら、ノード軸のエッセンスがぎゅっと詰まっています。→レビュー記事はこちら

「なぜ自分は今の人生を生きているのか」に答えをくれる一冊

最後に、率直な感想をまとめます。

『スピリチュアル占星術』は、「生まれる前の日食・月食」 という他にない切り口から、あなたの人生の「設計図」を見せてくれる一冊です。

『前世ソウルリーディング』でドラゴンヘッドから「前世からの傾向」を知り、『新月のソウルメイキング』で「現実を動かす実践法」を学んだ方にとって、本書は「なぜ今の人生を生きているのか」という最後のピースを埋めてくれる存在です。

もちろん、本書単体でも十分に価値があります。「自分のプリネイタル・エクリプスのセクションだけ読んでみる」という使い方だけでも、「なぜ自分はこうなのか」に対するヒントが必ず見つかります。

友人や家族に見せたら「全員が息を飲んだ」というレビューがあるほど的確な内容。気になっている「今」が、読むベストタイミングです。

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「占星術をもっと深く学びたいけれど、次に何を読めばいいのかわからない」——その答えが、この一冊にありました。

この記事を書いた人
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こころを癒す魔術師
心にたまった傷と向き合って手放すとか、疲れを吐き出したりだとか。 そういった、一人だとちょっぴり大変だけど必要なことを「お手伝い」したりする、やさしい魔術師をやっています。 ここではスピリチュアル的観点を交えつつ、自分の心との向き合い方、癒し方、思考法などなどに役立ちそうな本を紹介しています。
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