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【本音レビュー】『新月のソウルメイキング』ジャン・スピラー|新月に願いを書くだけで人生が動き出す?読んで変わったこと

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※この記事はプロモーションを含みます。

突然ですが、あなたは「願い事なんて叶わない」と思っていませんか?

「引き寄せの法則」「アファメーション」「ビジョンボード」——。

自己啓発やスピリチュアルの世界では、さまざまな”願いを叶えるメソッド”が紹介されています。でも、正直なところ、こんなふうに感じたことはありませんか?

  • やってみたけど、いまいち手応えがなかった
  • そもそも自分が何を願えばいいのかよくわからない
  • 「ポジティブに考えよう!」と言われても、漠然としすぎて続かない
  • 占星術には興味があるけど、具体的にどう活用すればいいのかわからない
  • 新月の願い事が流行っているけど、正しいやり方を知りたい

「自分の本当の願いがわからない」——これは多くの人が抱える、けれどなかなか言葉にできない悩みです。日常に追われていると、「自分が心の底から何を望んでいるのか」を立ち止まって考える機会なんて、ほぼありません。

なんとなくSNSで流れてきた新月の願い事をやってみたものの、書いた紙をどこかに放置して、それっきり……。そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

実は以前の私も、そういった人間の一人でした。

そんな折に出会ったのがジャン・スピラー著『[魂の願い]新月のソウルメイキング』でした。

この本は、世界中で「新月の願い事」の実践者を生み出した原点ともいえる本であり、日本で「新月に願い事をする」という習慣が広まったきっかけにもなっています。

なんとなく流れてきた情報だけでは上手くいかない、それなら、きちんと情報のまとめられた本を読んでみよう!と思い購入に至りました。

この記事では、ジャン・スピラー著『[魂の願い]新月のソウルメイキング』を実際に読んで感じた本音のレビューをお届けします。

「買おうか迷っている」あなたの背中を押せる内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

書籍情報

書名:『[魂の願い]新月のソウルメイキング』

著者:ジャン・スピラー

出版社: 徳間書店

価格:定価3,080円(税込)/ Kindle版あり

Amazon評価:★4.4(193件)

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願いが叶わないのは「やり方」を知らないだけかもしれません。

実は、私も以前はそうでした。

「新月に願い事を書くと叶う」という話をネットで見て、なんとなくノートに願い事を書いてみたものの、書いたこと自体を忘れてしまう始末。「こんなので本当に叶うわけがない」——半信半疑というよりも、ほぼ疑いの気持ちでした。

でも、あるとき気づいたんです。

やり方が雑だったから、手応えがなかっただけなんじゃないか? と。

新月の願い事には、実はきちんとした「ルール」や「コツ」があります。たとえば……

  • 新月を迎えてから48時間以内に書くこと(理想は8時間以内)
  • 願い事の数は2個以上、10個まで
  • 「〜しますように」ではなく「〜になります」という宣言の形で書くこと
  • 手書きで書くこと
  • ボイドタイムを避ける考え方があること

こうしたルールを体系的にまとめ、世界中で実践者を生み出した原点ともいえる本があります。

それが、ジャン・スピラー著『[魂の願い]新月のソウルメイキング』です。

日本で「新月に願い事をする」という習慣が広まったのは、まさにこの本がきっかけ。2003年に日本語訳が出版されて以来、20年以上にわたって読み継がれているロングセラーです。

この本が「願いを叶える力」をくれる理由

著者ジャン・スピラーとは?

まず、この本を語るうえで外せないのが、著者ジャン・スピラーという人物です。

ジャン・スピラー(Jan Spiller/1944〜2016)は、全米占星術界で最も信頼されている重鎮の一人と評される占星術研究家です。著作家、講演者、ラジオパーソナリティとしても活躍し、既存の占星術の枠を超えた洞察で世界中から高い評価を得ました。

代表作は日本語にも翻訳されており、本書を含む4冊のベストセラーは15の言語に翻訳され、世界中で読まれています。

特筆すべきは、ジャン・スピラー自身が約20年間にわたり新月のアファメーションを実践し続けた後に本書を執筆したということ。机上の理論ではなく、自らの人生で検証した結果を体系化した一冊なのです。

本書の構成と内容

本書はA5判・480ページというボリュームですが、最初から最後まで通読する必要はありません。辞書のように、必要な部分をその都度引いて使う実用書です。

おもな内容は以下のとおりです。

  1. 新月の願い事の基本ルール——いつ、どうやって願いを書けばいいのか、具体的な手順がステップバイステップで解説されています
  2. 毎月の新月テーマ別ガイド——新月が位置する星座ごとに「どんな願い事が叶いやすいか」をテーマ別に紹介。恋愛、仕事、健康、お金など、あらゆるジャンルが網羅されています
  3. 願い事の例文集——「何を書けばいいのかわからない」という人のために、テーマ別の例文が豊富に掲載されています。著者自身が「この例文をそのまま使っていい」と明言しているので、初心者にはとてもありがたいポイントです
  4. 自分の最大パワー周期の見つけ方——生年月日から自分のパワーが最大化する時期を特定する方法が解説されています
  5. 春分お宝マップの作り方——年に一度の春分のタイミングを活用した特別なワークも収録されています
  6. ドラゴンヘッドとカルマの解放——前世から持ち越した課題(カルマ)を星座ごとに紐解き、魂レベルで願いを叶えるための深いアプローチが紹介されています
  7. 2050年までの新月カレンダー——いつ新月が来るのかが一覧でわかるので、この一冊があればカレンダーを毎回調べる手間がなくなります

単なる「おまじない本」ではない

この本の最大の特徴は、スピリチュアルでありながら非常にロジカルであるということです。

「なんとなく願えば叶う」という曖昧なメッセージではなく、「新月が○○座にあるとき、このテーマの願いが実現しやすい。なぜなら……」という根拠が星座の特性とともに解説されています。

占星術に詳しくない人でも読みやすいよう、専門用語にはていねいな説明がついています。翻訳を手がけた東川恭子さんの訳文もスムーズで、海外の翻訳書にありがちな読みづらさがほとんどないのも好印象です。

読んだら、こう変わりました【体験ベースの感想】

ここからは、実際にこの本を読んで新月の願い事を実践してみて感じた変化をお伝えします。

変化①:自分の本音と向き合えるようになった

これが一番大きな変化でした。

新月のたびに「自分は何を願いたいのか?」を考える時間をつくるようになったことで、ふだん無意識にフタをしていた自分の欲求に気づけるようになったんです。

ブクログに投稿しているあるレビュアーの方も、こう書かれています。

「実践し始めて、思えば今まで自分の願いを明確に考えたコトなんてなかったなァ……と、今では自分が何を望んでいるか、というコトを内観するツールになっています」

まさにこの感覚です。この本は「願い事を叶える」本であると同時に、「自分自身を知る」ための本でもあるんです。

変化②:月に一度の「自分と向き合う習慣」ができた

新月は約29.5日ごとにやってきます。つまり、毎月1回、自分の願いを棚卸しする機会が自然に生まれるということです。

読書メーターでは、こんなレビューがありました。

「毎月新月の時に読み返して、願い事を書いてます。すごく具体的な例文が掲載されているので、とても良いガイドになっています。これを実行すると、新月の時が自分に向き合う時間にもなるので、良い習慣として、継続していこうと思います」

新年に「やりたいこと100」を書くのもいいですが、毎月「自分がどうありたいか」を確認する習慣を持つことは、もっと実践的で健全だと思います。この本はその習慣のガイドになってくれるんです。

変化③:自分軸がブレなくなってきた

毎月願いを書き続けていると、不思議なことに、何度も繰り返し書く願いが出てきます。それは裏を返せば、自分にとって本当に大事なことなんですよね。

2年以上続けている方のレビューがとても印象的でした。

「丸二年くらい続けてますけど、ブレなくなった自分を感じます。願いがかなった、というよりは、どんどん近づいているのを実感しているところでしょうか」

「ドカンと願いが叶った!」というよりも、じわじわと自分の望む方向に人生が動いていく感覚。これが、この本を実践して得られるリアルな変化です。

変化④:行動が自然と変わった

願いを紙に書いて意識するだけで、普段の行動が少しずつ変わってきます。これは脳科学でいうRAS(網様体賦活系)の働きとも関連しているかもしれません。

目標を明確にすると、脳が自然とそれに関する情報をキャッチしやすくなるんです。

あるレビュアーの方は、こう体験を語っています。

「この本のおかげで、引越しもスムーズに運び、仕事もゲットしました! こんなウマイ仕事が舞い込む訳がないじゃんと思いつつ、それを否定して、願掛けをしたおかげ!? まあ、これも一種の引き寄せかも」

願いを書くこと自体が、行動のスイッチを入れるきっかけになる。そう考えると、このメソッドはスピリチュアルと自己啓発のいいとこ取りと言えるかもしれません。

変化⑤:自分のことが前より好きになった

20年間にわたって新月のアファメーションを続けてきたという方が、noteにこんなことを書かれていました。

「月に一度、自分の良心と向き合うことで、以前よりは、ずっと自分のことが好きだし、ダメなところも、認めて、許せるようになった」

「これは、不思議なことに、他者に対しても同様に作用しているように感じている。最近、それを『自己受容』と表現すると教えられた」

新月の願い事を通じて、自分自身を深く見つめ、受け入れていく——。この本がもたらすのは、願いの「成就」だけでなく、自己受容という心の変化でもあるんです。

この本がとくに向いている人

『新月のソウルメイキング』は多くの方に役立つ本ですが、とくに以下のような方にはど真ん中でハマる一冊です。

こんな人に強くおすすめします

  • 新月の願い事に興味はあるけど、正しいやり方がわからない人——ネットの断片的な情報ではなく、原典からしっかり学びたいならこの本一択です
  • 自分の願いや目標が漠然としていて、整理したい人——テーマ別の例文が豊富なので、「何を願えばいいかわからない」状態から抜け出せます
  • 占星術に興味があるけど、難しそうで敬遠していた人——専門知識がなくても実践できるように書かれているので、入門書としても最適です
  • 引き寄せの法則を試したけど効果を感じなかった人——月のサイクルという「タイミング」を加えることで、より具体的に行動に落とし込めます
  • 月に一度、自分を見つめ直す習慣をつくりたい人——新月のたびにこの本を開く習慣が、そのまま内観の時間になります

逆に、こんな人には合わないかも

  • 即効性を求めている人(このメソッドは数か月〜数年のスパンで効果を実感するものです)
  • スピリチュアルに対して強い抵抗感がある人
  • 480ページのボリュームに圧倒されそうな人(ただし、全部を通読する必要はありません)

口コミ評価もチェック

参考までに、各サイトでの評価をまとめておきます。

サイト評価レビュー数
Amazon★4.4193件
ブクログ★3.944件
ブックライブ★4.221件
ブックオフ★4.224件

どのサイトでも平均4.0前後の高評価を安定して獲得しています。2003年発売の本がいまだにこれだけの評価を維持しているのは、実践して効果を感じた人がそれだけ多い証拠ではないでしょうか。

気になるポイント:正直に書きます

良いことばかり書いてもフェアではないので、気になった点も正直にお伝えします。

① ボリュームが多い

480ページというのは、けっこうな厚さです。最初から通読しようとすると挫折するかもしれません。でも安心してください。前述のとおり、辞書的に使うのが正解です。まずは「新月の願い事の基本ルール」の部分を読んで実践し、毎月の新月ごとに該当する星座のページを開く——この使い方なら、ボリュームはむしろメリットになります。

② 翻訳のクセがある箇所も

原書は英語で書かれており、例文のニュアンスが日本語として少しぎこちなく感じる部分があります。ただ、全体的な翻訳の質は高く、内容の理解に支障はありません。例文はそのまま使うのではなく、自分の言葉にアレンジして書くのがベストです。

③ 価格は3,080円(税込)

一般的な書籍と比べるとやや高めですが、480ページの情報量と、2050年までの新月カレンダーが付いていることを考えれば、何年も繰り返し使えるコストパフォーマンスの高い一冊です。1回のランチを我慢するだけで、この先何十年も使える実用書が手に入ると思えば、むしろお得ではないでしょうか。

ジャン・スピラーの他の著作もチェック

本書を気に入った方は、ジャン・スピラーの他の著作にもきっと興味を持つはずです。

迷っているなら、次の新月までに手に入れてほしい

ここまで読んでくださったあなたは、きっとすでにこの本に興味がある状態だと思います。

最後に、この本を読んで感じた一番大きなことをお伝えさせてください。

この本の本当の価値は、「願いが叶うかどうか」ではありません。

もちろん、実践者のなかには「仕事が見つかった」「引っ越しがスムーズにいった」「人間関係が変わった」という具体的な変化を報告している人がたくさんいます。

でも、それ以上に大きいのは、毎月一度、自分の魂と向き合う習慣が生まれることです。

  • 自分は何を望んでいるのか?
  • 本当に大事にしたいものは何か?
  • どんな自分でありたいのか?

こうした問いに月に一度向き合うことで、少しずつ——でも確実に——自分の人生の舵を自分で握っている感覚が芽生えてきます。

多くの読者が「ブレなくなった」「自分のことが好きになった」「近づいている実感がある」と語っているのは、まさにこの変化のことです。

次の新月は、すぐそこです。

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単行本・Kindle版あり

この本を手に取って、最初の新月から願いを書き始めてみませんか?

1か月後、3か月後、半年後——きっと、書き溜めた願い事のノートを見返したとき、自分の変化に驚くはずです。

この記事を書いた人
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こころを癒す魔術師
心にたまった傷と向き合って手放すとか、疲れを吐き出したりだとか。 そういった、一人だとちょっぴり大変だけど必要なことを「お手伝い」したりする、やさしい魔術師をやっています。 ここではスピリチュアル的観点を交えつつ、自分の心との向き合い方、癒し方、思考法などなどに役立ちそうな本を紹介しています。
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