【スピ否定派だった私が号泣】『スピリチュアル否定派の私が、旅に出てプロのヒーラーになった話。』英治あかり|読んだらどう変わる?本音レビュー
※この記事はプロモーションを含みます。
「スピリチュアルって怪しくない?」──そう思っていた頃のわたしへ
「ヒーリングとかレイキとか、正直うさんくさい」
「興味はあるけど、周りに言ったら引かれそう」
「スピリチュアル系の本を買おうとしてる自分が、ちょっと恥ずかしい」
もしあなたが今、そんなふうに感じているなら──この本は、まさに「あなたのために書かれた一冊」かもしれません。
今までいくつかの記事を上げてきましたが、最初はわたし自身も、スピリチュアルに対しては長いあいだ「見えない世界の話でしょ?」というスタンスでした。
引き寄せの法則もパワースポット巡りも、どこか他人事。だけどこの本を読んで、その感覚がガラッと変わったんです。
しかもこの本、文字がびっしりの自己啓発書ではありません。コミックエッセイです。
マンガでサクサク読めるのに、読後にはなぜか胸の奥がじんわり温かくなる。「自分もこのまま進んでいいんだ」と思えるような、不思議な読後感がありました。
この記事では、Amazonの口コミや読書サイトの評価もふまえながら、「読んだらどう変わるのか」を軸にレビューしていきます。買おうか迷っている方の背中を、そっと押せたらうれしいです。
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著者について:英治あかりさんとは?
著者の英治あかりさんは、漫画家でありながら現役のヒーラーという異色の経歴を持つ方。
Twitter(現X)では「漫画家ヒーラー」として活動されていて、クンダリーニレイキや西洋式臼井レイキなどを実践されています。ココナラやFANBOXでヒーリングサービスも提供されている、まさに「描けるヒーラー」です。
本書は全2巻構成で、1巻はスピリチュアルを否定していた著者がヒーラーとしての力に目覚めるまで、2巻(修行編)はタイやインドでの修行を通じて能力を磨いていく過程が描かれています。
「スピリチュアルに興味はあるけど、一歩が踏み出せない」という壁
スピリチュアルに惹かれている人の多くが抱えている悩み、それは──
「信じたい気持ちと、怪しいと思う気持ちの板挟み」 ではないでしょうか。
たとえば、こんな経験はありませんか?
- ヒーリングやレイキに興味があるけど、「科学的じゃない」と言われそうで怖い
- スピリチュアル系の本を読んでみたいけど、どれが”まとも”なのかわからない
- 自分の中に不思議な感覚があるけど、気のせいだと片付けてきた
- 周囲にスピ好きを公言できず、ひとりでモヤモヤしている
この本の著者・英治あかりさんも、まさに同じ壁にぶつかっていた人です。
あかりさんはもともとセラピスト(マッサージ師)として働いていました。
最初に勤めたマッサージ店の店長から、何でもかんでも「前世のせい」にされるというスピハラ(スピリチュアルハラスメント)を受け、スピリチュアルに対して強い拒否感を抱くようになります。
「スピリチュアル=人を支配する道具」──そんなイメージが植えつけられてしまったんですね。
これ、すごくリアルだと思いませんか? スピリチュアルに否定的な人の中には、過去に押しつけがましい体験をして「もう関わりたくない」と感じている方も多いはず。
あかりさんの出発点がそこだからこそ、読者は安心して読み進められるんです。
否定派だったからこそ伝わる、リアルな「目覚め」の物語
この本の一番の魅力は、著者のスタンスがずっと「半信半疑」なところです。
不思議な体験をしても、「え、今の何?」「気のせいじゃない?」とツッコむ。すごいヒーラーに会っても、「フツーのアドバイスじゃん……」と内心ガッカリする。
レイキを習った先生のクセが強すぎて、「ダメだコリャ」と心の中でつぶやく。
そう、あかりさんは最後まで地に足がついた視点を持ち続けているんです。
だからこそ、スピリチュアルに懐疑的な人でも「この人の言うことなら、ちょっと聞いてみようかな」と思える。わたし自身がそうでした。
1巻では、京都、イギリス、タイなど世界各地をめぐりながら、チネイザン(タイ式内臓マッサージ)で身体の中にいた「おばけ」を撃退したり、豪華客船でスパのセラピストとして働いているときに同僚の邪気にやられたりと、笑えるのに不思議なエピソードが満載。
2巻の修行編では、タイのお寺での浄化の儀式(手のひらにロウソクをたらす、仏像と頭をひもでつなげるなど)や、遠隔でネコをヒーリングする話、手をかざすだけで食べ物の味が変わる体験、さらにはインドのサイババ寺での修行まで。
サイババの写真から「アムリタ」と呼ばれる蜜がわき出てジャスミンの香りがするというエピソードには、さすがに「ウソでしょ!?」と声が出ました。
でも、あかりさん自身も「ウソでしょ!?」と同じリアクションをしている。読者と同じ目線で驚いてくれるから、スッと入ってくるんですよね。
この本が教えてくれる「3つの気づき」
この本のすごいところは、単なる体験談で終わらない部分。読み終えたあと、わたしの中には大きく3つの気づきが残りました。
気づき①:スピリチュアルは「特別な才能」じゃない
あかりさんはもともと霊が見えるタイプではありません。「おばけは視えないけど、ビリビリとした体感がある」というレベル。
つまり、超能力者でも霊媒師でもない、ごくふつうの人がヒーラーになったという事実が、この本のいちばんの説得力です。
「自分には何もない」と思っている人にこそ刺さるメッセージだと感じました。
気づき②:「否定」から「受容」への変化は、一瞬ではなくグラデーション
この本を読んでいて印象的だったのは、あかりさんの変化がとてもゆっくりなこと。1巻で劇的に覚醒するわけでもなく、2巻で突然悟りを開くわけでもない。
一歩進んでは半歩戻り、不思議な体験をしてはツッコミを入れ──その繰り返しの中で、少しずつ「あれ、これは本物かもしれない」と受け入れていく。
このグラデーションが、現実的でいいんです。スピリチュアル本にありがちな「ある日突然、宇宙とつながりました!」みたいな飛躍がないから、自分の日常と地続きの話として読める。
気づき③:日常の「小さな浄化習慣」がいちばん大事
2巻のラストに収録されているコラムでは、日常的なおばけ対策やお守りアイテムについて紹介されています。塗香(ずこう)や浄化力の高いアロマスプレーなど、実際に取り入れやすいアイテムが具体的に挙げられていて実用的。
そして本書が最終的に行き着く結論がまた素敵なんです。
✨おばけに憑かれないために大事なこと:
- 苦手な人や場所には近づかない
- 住まいをきれいに保つ
- 早寝早起き
──つまり、「普通がいちばん」。
スピリチュアルの本なのに、最後に出てくる答えが「早寝早起き」って、ちょっと笑っちゃいますよね。
でもこの地に足のついた感覚こそが、あかりさんの持ち味であり、この本が多くの人に支持されている理由だと思います。
Amazonの口コミもチェック──読者のリアルな声
わたしの感想だけだと偏るので、Amazonや読書サイトの口コミも紹介しますね。
高評価の声
- 「スピリチュアルに偏見があったけど、マンガだから気軽に読めた。読後に見方が変わった」
- 「笑えるのに泣ける。著者の人柄が伝わってきて、押しつけがましさがゼロ」
- 「2巻の修行編がとにかく面白い。タイとインドのエピソードは旅行記としても楽しめる」
- 「レイキやヒーリングに興味があったけど、最初の一冊に最適だった」
読書メーターでは評価72%・18件のレビューが寄せられており、ブクログでも★4.0(修行編)と安定した評価。
Amazonでは1巻が★4.5(881件)、2巻が★4.7(393件)と、巻を追うごとに評価が上がっているのも特徴的です。
これは「1巻で引き込まれた読者が、2巻でさらに満足した」ことの証拠ではないでしょうか。
やや辛口の声
- 「もう少しヒーリングの具体的なやり方が書かれていたらよかった」
- 「エッセイ漫画なので、ノウハウを期待すると物足りないかも」
たしかに、この本は「ヒーリングのやり方を学ぶ教科書」ではありません。あくまで「否定派だった著者がどう変わっていったか」を追体験するストーリーです。
ですから、レイキのテクニックやヒーリングの実践法を詳しく知りたい方は、本書を入門として読んだうえで、レイキの専門書に進むのがおすすめです。
読んだら「何が」変わるのか?──わたしに起きた3つの変化
「で、結局この本を読んで何が変わるの?」
いちばん気になるのはそこですよね。わたし自身の体験でお伝えすると、次の3つが変わりました。
変化①:スピリチュアルへの「後ろめたさ」が消えた
いちばん大きかったのはこれです。それまで「引き寄せとかヒーリングに興味があるなんて、人に言えない……」と思っていたのが、読後には「別に恥ずかしいことじゃなかったんだ」と自然に思えるようになりました。
あかりさん自身がスピハラ被害者で、スピリチュアルに拒否感を持っていた人だからこそ、「興味を持つこと自体は悪いことじゃない」というメッセージがストンと胸に落ちるんです。
変化②:「自分にも何かあるかも」という可能性に気づけた
読み終えたあと、ふと自分の過去を振り返りました。
「なんとなく嫌な場所がある」「初対面の人のエネルギーを感じることがある」──今まで気のせいだと思っていたことが、「もしかしたら、感覚として確かにあったのかもしれない」と思えるようになったんです。
これは劇的な覚醒ではなく、あくまで「気づきの種」のようなもの。でもこの小さな種が、自分の人生に新しい視点を加えてくれる感覚がありました。
変化③:旅に出たくなった
京都、イギリス、タイ、インド──あかりさんの旅エピソードを読んでいると、純粋に「行ってみたい!」と思えます。
スピリチュアルな目的地としてだけでなく、異文化体験としても楽しめるのがこの本の魅力。読了後、わたしは実際にタイのお寺について調べはじめてしまいました。
こんな人におすすめ/こんな人には合わないかも
おすすめの人
- スピリチュアルに興味はあるけど、半信半疑な人
- レイキやヒーリングを知りたいけど、まずは気軽に入門したい人
- 堅い文章の自己啓発書よりも、マンガで読みたい人
- 旅行エッセイ×スピリチュアルというジャンルが気になる人
- 「スピリチュアルって怪しい」と思いつつ、でも惹かれている自分がいる人
合わないかもしれない人
- ヒーリングの具体的なやり方や技術を学びたい人(実践書ではありません)
- スピリチュアル全般に対して完全に否定的で、一切受け付けない人
- 活字の本が好きで、コミックエッセイに物足りなさを感じる人
レイキや浄化へさらに深く触れたいなら
本書を読んで「レイキって面白そう」「浄化について興味が出た」「もっと深く知りたい」と感じた方には、以下の書籍もおすすめです。
- 『邪気をはらって幸せをよびこむ浄化の方法』(日下由紀恵) ── 日常的な浄化習慣を学びたい方へ。本書のコラムで紹介されていた「塗香」や「浄化スプレー」の延長線上にある一冊です。
- 『神様が教えてくれた 宇宙とつながる片づけ方』(日下由紀恵) ── 「住まいをきれいに保つ」というあかりさんのメッセージに共感した方に。空間のエネルギーを整える具体的な方法が学べます。
- 『キセキの浄化瞑想』(日下由紀恵) ── ヒーリングの前段階として「瞑想」を始めたい方に。チャクラやエネルギーの基礎知識をやさしく解説しています。
スピ本Naviでは、これらの書籍のレビュー記事も公開していますので、あわせてチェックしてみてくださいね。
「怪しい」を超えた先にある、あたたかい世界
スピリチュアルの世界は、外から見ると「怪しい」の一言で片付けられがちです。
でも、この本は「怪しいと思っていた本人が語る物語」だからこそ、説得力があります。押しつけがましさは一切なく、ただ「わたしはこういう体験をしました」と、笑いとツッコミを交えながら淡々と描いてくれる。
読後に残るのは、「自分の中にある”なんとなく”を、もう少し大切にしてみよう」という穏やかな気持ちです。
🔖ひとことで言うなら:
「スピリチュアルへの入り口として、これ以上ないくらい安心して読める一冊。」
Amazon評価は1巻★4.5、2巻★4.7。巻を追うごとに評価が上がっている稀有な作品です。
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まずは1巻から、気軽に手に取ってみてください。きっと、あなたの中の「怪しい」が「面白い」に変わる瞬間が訪れるはずです。
