【時間の使い方が変わる】『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』レビュー|口コミ・感想まとめ
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「毎日それなりに頑張っているのに、なぜか人生が前に進んでいる気がしない。」
「集中したいのに気が散って、1日があっという間に終わってしまう。」
「引き寄せの法則は知っているけど、実際どうすればいいのかピンとこない。」
もしあなたが今、こんなモヤモヤを抱えているなら、この記事はきっと役に立ちます。
今回ご紹介するのは、村松大輔さんの『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』。
量子力学の考え方をベースに、「時間」「空間」「メンタル」の3つを自分でコントロールする方法を教えてくれる一冊です。
わたし自身、以前レビューをした『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』を読んで「周波数帯」や「フォトン」の考え方に衝撃を受けました。でも同時に、「理論はわかった。じゃあ、日常でどう使えばいいの?」というモヤモヤも残っていたんです。
そのモヤモヤに、本書はズバッと答えてくれました。
結論から言うと、この本を読んだあと「時間の使い方」と「空間への意識」が明らかに変わりました。
今回は、この本が気になっていて「買おうかどうか迷っている」方に向けて、読んだらどう変わるのかを軸に正直な感想と口コミをまとめてお伝えします。
📗この記事でわかること
- 『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』はどんな本なのか
- 読んだ人のリアルな口コミ(良い点・気になる点)
- 読んだあとに起きた具体的な変化
- どんな人に向いていて、どんな人には合わないか
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著者・村松大輔さんとは?
村松大輔さんは、東京大学工学部を卒業後、父親の経営する金属製造業の会社に勤務。しかし仕事はうまくいかず、勤続13年を超えたころにうつ病を発症するという経験をされています。
その後、「意識の使い方」を根本から変えることで劇的に回復。2013年に脳力開発塾「開華」を設立し、量子力学の知見を「日常の生き方」に落とし込む独自メソッドを体系化しました。
累計著書は30万部を超え、YouTubeチャンネルの再生回数は1,200万回以上。「量子力学×生き方」の分野では第一人者として知られています。
著者自身が「どん底」を経験しているからこそ、「頑張っているのに報われない」人の気持ちを深く理解していて、その言葉には独特の説得力があります。
あなたの「頑張り」が空回りしている本当の理由
「もっと集中しなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」
そう自分に言い聞かせて、毎日をなんとか乗り切っている。
でもふと気づくと、1日が終わっているのに何も進んでいない。ToDoリストは減らないし、大事なことに集中できないまま時間だけが過ぎていく。
あるいは、こんな経験はないでしょうか。
- 朝から晩まで忙しいのに、振り返ると「今日何やったっけ?」と思う
- カフェや図書館だと集中できるのに、自分の部屋だとまったくダメ
- やる気はあるのに、なぜか体が動かない日がある
- 引き寄せの法則を試してみたけど、現実は何も変わらなかった
これらの悩み、「努力が足りない」「意志が弱い」せいだと思っていませんか?
実は、問題は「あなた」ではなく「時間と空間の使い方」にあるかもしれません。
そしてそのメカニズムを、量子力学の視点から驚くほどクリアに解き明かしてくれるのが本書です。
「この本は自分のために書かれたのかも」と感じた瞬間
正直に言うと、最初は半信半疑でした。
前回読んだ『パラレルワールドの法則』で「周波数帯を変えれば現実が変わる」という理論は理解できた。でも、「じゃあ具体的に毎日何をすればいいの?」という部分がまだぼんやりしていたんです。
本書を手に取ったのは、まさにその「理論と実践のあいだ」を埋めてくれる本を探していたから。
そして読み始めてすぐ、「ああ、これだ」と感じました。
パラレルワールドの法則が「理論」に重点を置いていたのに対し、本書の前書きではより具体的な「思考と行動の習慣」を紹介する、と書かれています。
つまり本書は、村松さんの量子力学シリーズの中でもだいぶ「実践寄り」の一冊となっています。
しかも、著者自身がうつ病で人生のどん底を経験している。「頑張っているのに変わらない」という苦しみを、自分の体で知っている人の言葉だからこそ、読んでいて「この人はわかってくれている」と思えました。
また本書は「パラレルワールドの法則」より先に刊行されているので、本書で紹介された行動や思考について「なぜ必要なのか」の理論をパラレルワールドの法則で解説する、という流れになっているのですね。
この本が教えてくれる「3つの操り方」
本書の核心は、最高のパフォーマンスを発揮するための3つの方法です。
ネタバレしすぎない範囲で、それぞれのエッセンスをお伝えします。
1. メンタルを整える——「自分褒め」が周波数を上げる
本書で最初に語られるのは、やはりメンタル(意識)の重要性です。
パラレルワールドの法則でも登場した「フォトン(光子)」の概念がここでも活きてきます。わたしたちの体からは常にバイオフォトンという微弱な光の粒子が放出されていて、その質はあなたの感情状態をそのまま反映しているというのです。
- イライラしているとき → イライラのフォトンが全身から出る
- 感謝しているとき → 感謝のフォトンが全身から出る
そして、フォトンは長時間・強く想うほど量が増え、現実化に影響を与えるとのこと。
ここで面白いのが、「他者からの評価は自己評価の10分の1」という考え方です。
周りから「よくやった」と+1されても、自分が「まだまだダメだ」と思った時点で−10。結局−9の自己評価になってしまう。だから「もっと認めて!」と外に求めるほど、行動するたびに苦しくなるというカラクリです。
逆に、自分で自分を認めていれば常に+10からスタートできる。他者評価で多少マイナスがついても、自信のほうが上回るので行動すればするほどポジティブになれる。
この「自分褒め」の仕組みが、フォトンの周波数を上げ、結果として目の前の現実を変えていく——。精神論ではなく物理現象として説明してくれるのが、本書の最大の魅力です。
2. 空間の振動数を高める——「場」を育てるという発想
次に語られるのが、空間へのアプローチです。
「カフェや図書館だと集中できるのに、自分の部屋だとダメ」——この現象、経験したことがある方は多いのではないでしょうか。
本書によれば、空間にも「振動数」があります。
神社や緑豊かな自然の中にいると心がスッキリするのは、その空間の振動数が高いから。図書館で集中できるのは、周囲の人たちが発する「集中のフォトン」が空間全体の振動数を高めているから。
では、自分の部屋はどうか? 散らかっていたり、ネガティブな気持ちで過ごす時間が長かったりすると、空間の振動数は下がっていきます。
本書では、空間の振動数を高める具体的な方法が紹介されています。
- 落ち着く音楽を流す
- 観葉植物を置く
- 毎日その場所で「祈り」や「感謝」の言葉を重ねて空間を育てる
特に印象的だったのが「空間を育てる」という表現。
自分の部屋は、ただの箱ではなく「日々の意識で振動数を高めていける場所」なんだ——この視点を持てただけで、部屋の使い方が変わりました。
3. 時間の密度を高める——「ゾーン状態」への入り口
本書のタイトルにもなっている「時間を操る」。
これは決してオカルトの話ではありません。
村松さんは、地球時間(時計の時間)と脳内時間(認識した情報量)は別物だと説明します。
二泊三日の旅行から帰ってきたとき、出発した日がずっと昔に感じられた経験はありませんか? 仕事に没頭していて、ふと時計を見たらまだ30分しか経っていなかった、という経験は?
これが「時間の密度が高い」状態です。
集中して没入しているとき、脳は膨大な情報を処理しています。結果として、時計上の同じ1時間でも、体感としてはるかに濃い時間を過ごすことができる。
鬼滅の刃の「全集中」にたとえて、意識の周波数を上げることで超人的なパフォーマンスが出るのも同じ原理だ、と村松さんは言います。プロのアスリートが試合中にボールがゆっくり見える「ゾーン状態」も、この理論で説明がつく。
そしてゾーンに入るための条件として、本書では以下の3つが挙げられています。
- 全ての注意を対象に注げる環境を作る(集中をそがれる要因を排除する)
- メンタルを整える(自己肯定感が高い状態を保つ)
- 「楽しい」「ワクワク」の感情で取り組む
「ゾーンに入れ」と言われても漠然としますが、「まず集中をそぐものを取り除く」「自分を認める」「好きなことをやる」と分解されると、急に実践できそうな気がしてきませんか?
こんな人におすすめ / こんな人には向かないかも
この本が刺さる人
- 『パラレルワールドの法則』を読んで、実践法を知りたい人
- 「頑張っているのに現実が変わらない」と感じていて、具体的な方法を探している人
- 集中力を高めたい、ゾーン状態に入りたいと思っている人
- 量子力学に興味があるけど、専門書は難しすぎて挫折した人
- スピリチュアルに興味はあるけど、もう少し論理的な裏付けがほしい人
- 自己肯定感が低くて、自分を好きになるきっかけがほしい人
正直、合わないかもしれない人
- 量子力学の学術的な正確性を厳密に求める人
- すでに引き寄せや潜在意識の本を何十冊も読んでいる上級者
- スピリチュアル全般に強い抵抗感がある人
- 『パラレルワールドの法則』を読んでいなくても理解はできるのですが、そちらを先に読んでおくと「周波数帯」「フォトン」「ゼロポイントフィールド」などの基本概念がスムーズに入ってきます
読んだ人のリアルな声——口コミ・レビューまとめ
ここで、実際にこの本を読んだ方たちのリアルな声をご紹介します。
高評価の口コミ
「一見スピってる、とか氣とか言われがちだが、論理的にそれを説明してくれているわかりやすい本。同じように電波が流れているのにNHKだったりフジだったり、チャンネルを変えるみたいな概念が面白かった。結局メンタルが全てという結論だったが、試しやすいものがあったので試してみよう〜」(ブックオフレビュー)
「見えないチカラを味方につけて、自分の人生を良いものにしていこう。そう思わせてくれる良書。いつもポジティブでいられないこともあると思いますが、戻ってくるところ(原点)として心に留めておきたい」(note)
「わかりやすい表現で量子力学について細かく説明があります。すぐ出来る実践で、使われてきた言葉があり本を読んだ瞬間から言葉に出して行動に移せます」(Amazon)
「やっぱり、自分を受容し、自分をポジティブな状態にしておくことは、量子力学的な観点からも必須なんだという気づきを得られた」(ブログレビュー)
気になる点を指摘する口コミ
「本書では『時間』と『空間』という現実が、いかに人によって変化するものなのかを伝えている。とても興味深い。しかしこのことは、ある意味『そうでしょうね』という既視感ある内容でもある。それで星3とした」(ブックオフレビュー)
「量子力学を厳密な学術レベルで期待すると物足りない」(Amazonレビュー)
正直に言えば、「目新しさがない」「科学的に厳密ではない」という声は一定数あります。
ただし、本書はそもそも物理学の教科書ではなく、「量子力学の考え方を人生に応用する実践書」です。「この考え方を取り入れたら自分の人生がどう変わるか」という視点で読むのが正解だと思います。
Amazon評価は1,200件を超えるレビューで★4.4。読書メーターでは92%の満足度。多くの読者が実感を持って高く評価しています。
読んだあと、わたしに起きた3つの変化
最後に、この本を読んだあとにわたし自身に起きた変化をお伝えします。
変化①:「時間の密度」を意識するようになった
以前は「1日24時間、平等に与えられた時間をどう配分するか」ばかり考えていました。
でも本書を読んでからは、「時計の時間」と「脳内の体感時間」は別物だという前提で動けるようになりました。
たとえば、朝の集中しやすい時間帯に最も重要な作業をまとめる。スマホの通知を切って、集中をそぐものを物理的に排除する。たったこれだけで、同じ2時間でも「密度」がまるで違うことを体感しました。
時間管理のテクニックとしては当たり前に見えるかもしれません。でも「なぜそうすると効果があるのか」を量子力学的に理解していると、納得感をもって続けられる。これが大きな違いです。
変化②:「空間を育てる」という感覚が芽生えた
本書で特に刺さったのが、「空間にも振動数がある」という考え方です。
読んだあと、まず自分の作業スペースを見直しました。デスク周りを整理して、観葉植物を置き、作業前に深呼吸して「今日もここで良い仕事をしよう」と心の中で唱えるようにしたんです。
正直、最初は「こんなので変わるわけがない」と思っていました。
でも不思議なことに、その場所に座るだけで「集中モード」に切り替わる感覚が少しずつ育ってきたんです。
これはおそらく、空間に対する意識が変わったことで、「この場所=集中する場所」というアンカーができたのだと思います。スピリチュアル的に言えば「空間の振動数が高まった」、心理学的に言えば「環境アンカリング」。どちらの説明でも、結果は同じです。
変化③:「頑張る」から「楽しむ」へシフトできた
本書を読んで最も大きかった変化は、「頑張らなきゃ」という意識が薄れたことです。
村松さんは、「世界のために最高の自分を発揮します!」という言葉がけをすると、メンタルの内側から湧き上がるフォトンの質が変わると言います。「頑張ります!」「絶対勝ちます!」と力むと脳波がベータ波やガンマ波になり、かえって緊張してパフォーマンスが下がるのだそうです。
「自分のために歯を食いしばる」のではなく、「誰かのために最高の自分を発揮する」——このマインドセットの転換が、わたしの日常を確実に変えてくれました。
仕事に取りかかるとき、「頑張ろう」の代わりに「楽しもう」と思うだけで、驚くほど集中できるようになったんです。
この本をきっかけに読みたくなる関連書籍
本書を読んで「もっと知りたい!」と思った方には、以下の書籍もおすすめです。量子力学×スピリチュアルの世界をさらに深掘りできます。
- 『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』(村松大輔/サンマーク出版)——本書で紹介された思考や行動の必要性について、実際に現実へ与える影響などを含め分かりやすく解説しています。「周波数帯」「フォトン」「ゼロポイントフィールド」の基礎理論をじっくり学びたい方に。まだ読んでいない方は、こちらから読むのがおすすめです。
- 『人生が一変する「量子力学的」感謝日記』(村松大輔/サンマーク出版)——同著者の最新刊。本書で紹介される「自分褒め」をさらに体系的に実践したい方に。
- 『すべてが用意されているゼロポイントフィールドにつながる生き方』(村松大輔/徳間書店)——本書で登場する「ゼロポイントフィールド」の概念をさらに深く掘り下げた一冊。
- 『「量子力学的」願望実現の教科書』(高橋宏和/SBクリエイティブ)——潜在意識の書き換えを量子力学的に解説。「願望実現」に特化した実践書を求める方に。
「理論」を「習慣」に変えたい人のための一冊
ここまで読んでくださったあなたは、きっとこの本に何かを感じているはずです。
パラレルワールドの法則で「周波数帯を変えれば現実が変わる」と知った。あるいは、引き寄せや潜在意識の考え方に触れたことがある。でも「で、具体的に毎日何をすればいいの?」という疑問がまだ残っている。
本書は、まさにその疑問に答えてくれます。
- メンタルを整える → 自分褒めでフォトンの質を変える
- 空間を整える → 部屋の振動数を育てる
- 時間を整える → 集中の密度を高めてゾーン状態に近づく
190ページ、1,540円。読むのに2〜3時間あれば十分な分量です。
でもその2〜3時間が、あなたの「時間の使い方」「空間との向き合い方」「自分への声かけ」を確実に変えてくれます。
Amazon★4.4、レビュー1,200件超え。読書メーター満足度92%。
「理論はわかった。次は実践だ」——そう思っている方にこそ、手に取ってほしい一冊です。
『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』をAmazonでチェックする
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※単行本・Kindle版・Audible版から選べます
「気になっている」という気持ちこそが、あなたの周波数帯がすでに動き始めているサインかもしれません。
ぜひ手に取って、時間と空間を「あなたの味方」にしてみてください。
