【読んだら人生観が変わる】『人はなぜ生まれいかに生きるのか』江原啓之|スピリチュアルの原点を知りたいあなたへ
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「自分は何のために生まれてきたんだろう」
ふとした瞬間に、そんな疑問が頭をよぎったことはありませんか?
仕事も家庭もそれなりにうまく回っている。だけど、心のどこかで「このまま生きていていいのかな」というモヤモヤが消えない。
友だちに相談するほどの”大きな悩み”でもないから、結局ひとりで抱え込んでしまう――。
もしあなたが今そんな状態にいるなら、この本はきっと”道しるべ”になります。
📌この記事でわかること
- 『人はなぜ生まれいかに生きるのか』を読んで実際に感じた人生観の変化
- 江原啓之さんの処女作にして”スピリチュアルの原点”と呼ばれる理由
- Amazon・ブクログなど各サイトの口コミ傾向と「向いている人・向いていない人」
- 読み終えたあと、日常がどう変わっていくのか
この記事では、江原啓之さんの処女作にして「スピリチュアルの原点」とも呼ばれる 『人はなぜ生まれいかに生きるのか』 を、実際に読んで感じた「人生観の変化」を軸にレビューしていきます。
購入を迷っている方はもちろん、以前レビューした 『ハイパー守護霊さんが教えてくれた 覚醒するための30のルール』 を読んで「もっと本格的に学びたい」と感じた方にも、次の一冊として自信を持っておすすめできる本です。
「なんのために生きてるんだろう」──答えの出ない問いに苦しんでいませんか?
「生きる意味って、なんだろう?」
こんな問いを抱えている人は、案外多いのではないでしょうか。
- 毎日同じことの繰り返しで、このまま人生が終わるのかと思うと虚しい
- 不幸な出来事が続いて「なぜ自分ばかり」と感じてしまう
- 大切な人を亡くして、死んだらどうなるのか考えずにいられない
- 幸せそうな人と自分を比べて、どうしても落ち込んでしまう
こういう悩みって、深刻なのに「大げさだと思われそう」で、なかなか人に話せないんですよね。
ネットで「人生の意味」と検索しても、哲学的な解説ばかりで余計に頭が混乱する。自己啓発本を読んでも「ポジティブに生きよう!」と言われるだけで、根本的な答えにはたどり着けない。
この”答えのない問い”をずっと抱えたまま日々をやり過ごしている……そんな方は少なくないはずです。
わたしもずっと、同じ問いの中にいました
正直に告白すると、わたし自身も長い間この問いに囚われていました。
特にきっかけになったのは、身近な人の死でした。
元気だった人が突然いなくなる。葬儀が終わっても、悲しみの底からなかなか這い上がれない。
「死んだらすべて終わりなのか」「この苦しみに何の意味があるのか」——そんな考えがぐるぐると頭を回って、夜も眠れない日が続いたんです。
そのとき手に取ったのが、この本でした。
最初は「スピリチュアルか……」と少し身構えました。でも読み始めてすぐ、これまで感じていた”モヤモヤ”の正体が少しずつ言語化されていく感覚がありました。
「あ、この本は”怪しい話”をしているんじゃない。”生きること”の根本を、真正面から語ってくれているんだ」
そう気づいた瞬間から、ページをめくる手が止まらなくなりました。
この本が教えてくれる”生きる意味”の答え
本書は、スピリチュアリスト・江原啓之さんが1995年に上梓した 処女作 です。
2001年に新装版、2016年にはさらに序文を書き下ろした新装版が刊行され、 30年近く読み継がれてきたロングセラー です。
テレビの『オーラの泉』で知られる江原さんですが、この本にはメディアの華やかさとは対照的な “生身の江原啓之” が描かれています。
幼少期から霊的能力を持ち、周囲との違いに苦しんだこと。両親の死や度重なる心霊現象に翻弄されたこと。経済的な困窮。
そんな波乱万丈の半生を通じて、江原さんが見出した“生きることの真理”が、丁寧な言葉で綴られています。
本書の核心──3つのメッセージ
213ページの中で繰り返し語られるのは、大きく分けて以下の3つのメッセージです。
① 人間は「肉体+霊魂」でできている
江原さんは断言します。「人間とは肉体だけの存在ではなく、肉体と霊魂からできているのです。人は死んでも霊魂は生き続けます」と。
この考え方を受け入れるかどうかは読者次第ですが、少なくとも 「死んだらすべて終わり」という恐怖から解放されるヒント がここにあります。
② 人生の苦しみは「魂の成長」のためにある
なぜ不幸な人と幸せな人がいるのか。なぜ理不尽な苦しみがあるのか。本書はそれを 「魂が成長するための課題」 として捉えます。
印象的だったのは、次の一節です。
神は人に悩みなど与えていない。神は問題のみを与えている。悩むのは現世の者が勝手にやっている。人は与えられた問題を努力し、ただ乗り越えればいいのに、我や執着があるため悩んでしまう。
問題と悩みは違う。 問題は乗り越えるもの、悩みは自分が生み出しているもの ——この視点を持てるだけで、日々の苦しみとの向き合い方がガラッと変わります。
③ 守護霊はいつもそばで見守っている
本書では、 守護霊が4種類存在する こと、そしてそれぞれが異なる役割で私たちを導いていることが解説されています。
守護霊の話を聞くと「見守られている」「ひとりじゃない」という安心感が生まれます。
以前レビューした 『ハイパー守護霊さんが教えてくれた 覚醒するための30のルール』 でも守護霊について触れられていましたが、本書はその仕組みをより深く、体系的に学べる一冊です。
著者・江原啓之さんとは?
江原啓之さんは、日本を代表するスピリチュアリスト「日本スピリチュアリズム協会代表理事」でありながら、オペラ歌手としても活動されている方です。
また、英国の心霊協会に留学し、シルバー・バーチの霊訓を研究するなど、スピリチュアリズムの本流をしっかり踏まえた方です。
テレビ番組『オーラの泉』で一躍注目を集めましたが、その根底にある考え方は30年以上一貫しています。読書レビューサイトでも 「江原さんの伝えてくださる事が一貫して変わっていない事がよくわかります」 と評されているほどです。
読んだあと、わたしの人生観はこう変わった
ここからは、実際にこの本を読んで感じた「変化」を3つお伝えします。単なる内容の要約ではなく、 「読む前と読んだ後で何が違ったか」 を正直に書きます。
変化①:「死」への恐怖がやわらいだ
いちばん大きかった変化がこれです。
身近な人を亡くしてから、「死んだらどうなるのか」という恐怖がずっとありました。夜中にふと目が覚めて、「自分もいつかいなくなるんだ」と考えると胸がぎゅっと苦しくなる。
本書を読んで「人は死んでも霊魂は生き続ける」という考え方に触れたとき、正直すぐに信じられたわけではありません。でも「もしそうだとしたら」と仮定するだけで、不思議と恐怖がやわらいだんです。
ブクログでも「死んだらどうなるのか?天国、地獄はあるか?自殺したらどうなる?といった根本的な疑問に対する答えを与えてくれる。人生に影響を与えた本」というレビューがあり、わたしだけの感覚ではないのだと安心しました。
変化②:理不尽な出来事を「課題」として受け止められるようになった
以前は、嫌なことがあると「なぜ自分だけ」「どうして報われないのか」とすぐに被害者意識に陥っていました。
でもこの本を読んでから「これは魂が成長するための課題なのかもしれない」と一呼吸おけるようになったんです。
もちろん、嫌なものは嫌です。理不尽だと感じる気持ちがなくなったわけではありません。
でも、その出来事に”意味”を見出せるかどうかで、心の回復速度がまったく違います。
Amazonの口コミにも 「20年ほど前に買ってから、何かに悩むとふと読み返し、素直に原点に返ることができる一冊です」 という声があり、まさに”人生の道しるべ”として機能してくれる本だと感じています。
変化③:日常の小さなことに感謝できるようになった
本書には「この世界の物質はすべて有限である。有限のものを中心に幸せを組み立てると、その幸せも有限なものになる」という趣旨の記述があります。
この言葉に触れてから、お金や地位といった”目に見えるもの”への執着が少し緩んだ気がします。代わりに、「今日も健康でいられること」「大切な人と笑い合えること」など、以前は当たり前だと思っていたことに、ふっと感謝の気持ちが湧くようになりました。
大げさな変化ではないかもしれません。でも、この “小さな感謝”の積み重ね が、毎日の幸福感をじわじわと底上げしてくれています。
口コミ・評判まとめ
各サイトの口コミから、この本の評判を整理します。
ブクログ(読書記録サイト)
ブクログでは 447人が本棚に登録 。レビューの中でも特に印象的だったのは以下の声です。
「当時私は毎日のように自殺願望があった青春時代が過ぎ……この本に出会い、確実に転機になった。それ以降の 人生への捉え方が変わってしまった ぐらいに衝撃を受けた」
「何を信じれば良いのか、何の為に生きてるのか、ふと考えて虚しくなる時、この本を読んで 答えが得られた気がします 。心の奥底から納得出来る、ふに落ちる答えが」
「 人生に影響を与えた本 。死んだらどうなるのか?天国、地獄はあるか?自殺したらどうなる?といった根本的な疑問に対する答えを与えてくれる」
江原啓之携帯文庫(読者レビュー)
「 考え方の基礎となる本 です。この内容が頭に入っていないと、どんどん積み重ねても崩れていくのではないかと思いました。 定期的に読み返す本 です」
「何度読み返してもその度に 新たな気付き があります。江原先生の 原点ともなる書籍 なので、魂に浸透させるまで読み返していきたいと思います」
Amazon
「 20年ほど前に買ってから、何かに悩むとふと読み返し 、素直に原点に返ることができる一冊です。友人のためにも買いました」
「 真理を知ることができる 」「江原さんの若いころの苦労した体験が凄くわかりました」
口コミを見て印象的なのは、 「何度も読み返している」 という声が非常に多いこと。一度読んで終わりではなく、人生の節目節目で手に取りたくなる本だということがわかります。
一方で、「目新しさはない」「スピリチュアルに抵抗がある人には合わない」という率直な声もあります。江原さんの他の著書をすでに多く読んでいる方にとっては、内容が重複する部分もあるかもしれません。
こんな人におすすめ/向いていないかもしれない人
おすすめの人
- ✅ 「なぜ生まれてきたのか」「生きる意味は?」と考え込んでしまう方
- ✅ 大切な人を亡くして、死後の世界について知りたいと感じている方
- ✅ 理不尽な出来事が続いて「なぜ自分だけ」と苦しんでいる方
- ✅ 『ハイパー守護霊さんが教えてくれた 覚醒するための30のルール』 を読んで、守護霊や霊界についてもっと深く学びたいと感じた方
- ✅ スピリチュアルに興味はあるけれど、体系的に学べる”最初の一冊”を探している方
- ✅ 自己啓発本のポジティブ論に疲れた方
向いていないかもしれない人
- ❌ スピリチュアルな考え方に強い抵抗がある方
- ❌ 科学的・論理的な根拠だけを求めている方
- ❌ 江原さんの著書をすでに多数読んでいて、基礎的な内容は把握している方
本書は「怪しいオカルト」ではなく、英国スピリチュアリズムの流れを汲んだ真摯な一冊です。とはいえ、霊魂・守護霊・カルマといった概念がベースにあるため、そういった世界観を受け入れる余地がない方には合わないかもしれません。
浄化・浄霊にもっと興味が湧いたら
本書をきっかけに「霊的な世界をもっと知りたい」「日常でできる浄化を実践したい」と感じた方には、以下の書籍もおすすめです。(リンクからレビュー記事に飛ぶことができます)
- 『邪気をはらって幸せをよびこむ 浄化の方法』(日下由紀恵著)→ 日常にすぐ取り入れられる浄化テクニックが満載。「エネルギー的な汚れ」を落とすことから始めたい方に。
- 『キセキの浄化瞑想』(日下由紀恵著)→ 瞑想を通じた浄化法にフォーカスした一冊。内側からのクリアリングに興味がある方に。
- 『自浄力のすすめ 心のガラクタの片づけ方』(日下由紀恵著)→ 心のなかに溜まった「ガラクタ」を手放す方法を学べます。メンタルの浄化に興味がある方に。
江原さんが説く「魂の成長」と、日下さんが説く「浄化」は、実はとても相性がいいテーマです。本書で霊的真理の全体像をつかんでから、具体的な浄化メソッドに進むと、より深い理解が得られるはずです。
まとめ:「なぜ生まれたのか」に、ひとつの答えを見つけるために
『人はなぜ生まれいかに生きるのか』は、「生きる意味」という究極の問いに、スピリチュアルの視点から真正面に向き合った一冊です。
わたし自身、この本を通じて——
- 「死」への恐怖がやわらいだ
- 理不尽な出来事を「魂の課題」として受け止められるようになった
- 日常の小さなことに感謝できるようになった
——という変化を体験しました。
30年近く読み継がれ、何度も読み返すファンが絶えないのには、やはり理由があります。
『人はなぜ生まれいかに生きるのか』をAmazonでチェックする
単行本1,100円(税込)
もしあなたが今、「なんのために生きているんだろう」というモヤモヤの中にいるなら。この本は、あなたの人生観をそっと、でも確実に変えてくれる一冊になるかもしれません。
